2025.09.09
第168回 日本獣医学会学術集会が開催されました
令和7年9月3日(水)~6日(土)の4日間、第168回 日本獣医学会学術集会が宮崎で開催されました。
3日~5日はフェニックス・シーガイアコンベンションセンターにて一般講演やシンポジウムが行われ、6日は宮崎大学 錦本町ひなたキャンパスにて市民公開講座や高校生によるポスターセッションが行われました。
フェニックス・シーガイアコンベンションセンターは2023年にG7宮崎農業大臣会合の開催会場になった場所です。今年の日本獣医学会学術集会では「新時代の獣医学」をテーマとし、宮崎大学農学部 獣医学科の池田正浩 教授が学術集会長を務めました。
現在、獣医学のみならず国内外の様々な分野で変革が求められている中、会場では大学関係者や会員の方々が様々な角度から獣医学について交流を深めました。
期日:
令和7年 9月3日(水)一般講演、シンポジウム
9月4日(木)一般講演、シンポジウム
9月5日(金)一般講演、シンポジウム
9月6日(土)市民公開講座、高校生ポスターセッション
運営委員会:
大会長 池田正浩
事務局長 佐藤 礼一郎
事務局長補佐 平井 卓哉
会場 吉田 彩子
庶務・渉外 北原 豪
プログラム 関口 敏、佐藤 裕之、園田 紘子
企画 伊東 輝夫(青葉動物病院)、上松 瑞穂(宮崎県農業共済組合)
福利厚生 吉田 彩子、山崎 朗子
△シンポジウム・展示ブースの様子
△市民公開講座の様子
△高校生ポスターセッションの様子