2026.10.26
宮崎大学教育学部附属小学校3年生の校外学習に協力 〜海岸清掃とごみアートを実施〜

2026年9月18日(金)、宮崎大学教育学部附属小学校の3年生が、校外学習で子供の国浜を訪れ、宮崎大学ウミガメ保全サークル「ワイラ」の皆さんと一緒に、ごみ拾いとごみアートづくりを行いました。
この活動には、ウミガメの生態等に関する研究を行っている農学部獣医学科の保田昌宏教授も協力し、子どもたちの学びを支えました。
当日は、はじめに、「ワイラ」の皆さんから、ウミガメの種類や生態についてクイズ形式で教えていただきました。
宮崎県は全国で2番目にウミガメの産卵が多いことなどを知り、子どもたちはウミガメや海の環境について理解を深めました。

続いて、海岸でのごみ拾いを行いました。
活動中には、「思ったよりもごみが多かったです。」「たくさんの種類のごみがありました。」という声が聞かれ、想像以上のごみの量に驚いていました。
活動を通して、海の環境を守ることの大切さについて考えることができました。

ごみ拾いの後は、拾ったごみを使った「ごみアートづくり」に挑戦しました。
子どもたちは、ごみの形や色を生かしながら、組み合わせを工夫し、思い思いの作品をつくりました。
どの作品にも子どもたちの思いやアイデアが込められており、とても素敵な作品に仕上がりました。
今回の校外学習は、ウミガメや海の環境について学ぶとともに、自分たちにできる環境保全について考える貴重な機会となりました。
この学びをきっかけに、身近な自然や環境を大切にする気持ちを、これからの生活にもつなげていってほしいと思います。
宮崎大学農学部では、今後も地域と連携しながら、子どもたちの学びを支える活動に取り組んでまいります。
