2026.10.07
JICA研修によるアフリカ人研究者2名が農学部に来訪しました

令和8年度JICA集団研修事業「アフリカ地域稲作振興のための中核的農学研究者の育成」プロジェクトの個別研修において,南スーダンのGEORGE Amal Brenda Lam氏(農業食料安全保障省・農業研究所職員)とセネガルのDIOP ELHADJI Abdoul A Dembele氏(農業研究センター・水稲育種研究員)が宮崎大学に来学され,10月1日(木)に國武農学部長を表敬訪問しました。
両氏は,9月24日から10月22日までの約1ケ月間,農学科動植物資源生命科学領域・作物学研究室(湯淺教授)に滞在しながら,同領域の平野准教授(植物遺伝育種学),附属次世代農学教育研究センター・木花フィールドの松尾講師(雑草学)より水稲栽培・分子生物学・雑草防除技術に関する個別研修を受ける予定です。
南スーダンやセネガルでは近年米の需要が高まっており,稲作拡大に取り組まれる中で灌漑,生産性の向上,雑草問題等様々な課題が山積しているため,宮崎での研修成果により母国の稲作技術がさらに発展することを期待しています。
△表敬訪問の様子
△後方左より 湯淺教授,松尾講師,平野准教授,伊藤教授(評議員)
前方左より GEORGE氏,國武学部長,DIOP氏