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5月15日(月)にカセサート大学附属高校の教員2名が農学部を表敬訪問されました

令和5515日(月)、タイのカセサート大学附属高校から、ナンタジェワラワット パカマ校長、カヌングチャイサクル ノッパワンガイダンス部長が農学部を訪問されました。

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230515_04.JPG△中央=パカマ校長、右=ノッパワンガイダンス部長

カセサート大学と本学部とは、グローバルな人材を育成するための学部教育プログラム(名称:グローバル人材育成学部教育プログラム 以下、グローバル)を設けており、大学間交流協定のもと、これまで活発な交流を行ってまいりました。今回の訪問は、プログラムや学生に関する意見交換、ならびに将来の方向性に対する情報共有を目的として実施されました。

パカマ校長らは実験所などの各施設の視察や、グローバル委員長の多炭雅博教授との顔合わせの後、國武学部長を表敬訪問されました。本学部からは伊藤哲教授(評議員)、竹下稔教授(教務長)、多炭教授、そしてグローバル学生の2名が同席し、大変有意義な時間を過ごしました。

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記念品の受贈

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表敬の様子


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