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2026.06.01

朝日新聞に宮崎大学農学部の和田葉子 助教の研究が紹介されました

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527日(水)の朝日新聞に、宮崎大学農学部 海洋生命科学領域の和田葉子 助教の研究活動が紹介されたことを踏まえ、國武久登 農学部長と意見交換を行いました。

和田 助教は、主に海岸に生息する生物の行動や生態解明について研究しており、今回、貝類が移動のたびに分泌する粘液を用いた捕食者vs被食者の情報戦について紹介されました。

和田 助教を含む京都大・北海道大などの研究者グループは、日本各地の岩場に生息する二種類の貝「追う巻貝(イボニシ)と追われて食べられる貝(キクノハナガイ)」の行動・生態に着目しました。イボニシはキクノハナガイの粘液を追って居場所を突き止める一方、キクノハナガイはイボニシの粘液を見つけると、自分の粘液跡を複雑にするような回転行動を行い、簡単に追跡できないようにしていることを解明しました。

育児と両立をしながら、長い年月をかけて研究し、今回の成果に結びついたと話します。

自然豊かな宮崎の地で、今後も岩場に住む生物を調べ、生態系に潜む謎を解き明かしていきたいと話しました。

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△意見交換の様子

 

詳細・関連ページはこちら▽

・朝日新聞 HPhttps://www.asahi.com/articles/ASV5C30PNV5COXIE029M.html

・宮崎大学 全学HPhttps://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/edu-info/post-1480.html