東島佳毅TT准教授の共同研究論文がプレスリリースされました。
(2026年07月22日American Journal of Physiology Renal Physiology掲載)
腎臓における水分再吸収状態を読み解く指標を世界に先駆けて尿から発見
~新規診断マーカーへの応用に期待~
宮崎大学研究・産学地域連携推進機構テニュアトラック推進室 東島佳毅准教授、農学部獣医学科6年 森脇茉結氏、同 川口珠実氏(研究当時)、同 横手飛洋氏(研究当時)、医学獣医学総合研究科 Natasha Imanuelle氏、農学部 園田紘子准教授、群馬大学医学部 松崎利行教授、宮崎大学農学部 池田正浩教授のグループは、尿中に排泄される細胞外小胞(uEVs)(注1)に含まれる水チャネル・アクアポリン2(AQP2)(注2)のリン酸化体を解析することによって、腎臓の水分再吸収状態を評価できる可能性を明らかにしました。このことは、生体の水分調節状態を非侵襲的に評価できる診断マーカーの開発につながることが期待されます。研究成果は、2026年7月22日にAmerican Journal of Physiology Renal Physiologyに掲載されました。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/edu-info/post-1516.html
https://www.miyazaki-u.ac.jp/public-relations/20260724_03_press.pdf