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【学生レポート】ひなたMBA みやざきローカルカレッジ県北版「自分で決めれば世界が変わる」を開催

ともに学ぶ。
2021.11.5

こんにちは!学生アンバサダーの長友萌花です。今回は、令和3年10月13日(水)に 延岡市のencross(エンクロス)で開催された、ひなたMBA(ひなたみやざきビジネスアカデミー)主催の第1回「みやざきローカルカレッジ県北版」に参加してきました。学生アンバサダーとして初めての出張にウキウキです。

起業って、こわいもの?

ひなたMBAはCapa+の事業のひとつで、宮崎県や経済団体等が実施する、これからの宮崎をリードする産業人財の育成を目的としたプログラムです。

「自分で決めれば世界が変わる」と題して、ソーシャルビジネスを実践されている3名にお話いただき、延岡市の民間、行政、教育機関等から様々なメンバーが参加しました(中には起業を志す高校生も)。

モデレーターはエンコミュニティラボ代表の山中はるなさん。登壇者は株式会社めだかファミリーグループ代表取締役の押川敬視さん、株式会社訪う(おとなう)CEOの日髙葵さん。山中さんのテンポの良いリードで、登壇者のお二方の起業までのこと、起業してからのこと、沢山のお話が引き出されました。

画像

大人は、思ったより “ 人間 ”

約1時間のお話では、学生である私にとっても大切にしたい言葉と多く出会うことができました。
例えば、押川さんの「誰もが夢を語れる社会を実現するためには、夢を語れる雰囲気がなければならない」
夢を聴いてくれる人がいなければ、受け入れてくれる雰囲気がなければ、人は夢を語れないんだと気付かされました。私も夢を語れる場所にいたいし、そんな雰囲気をつくり続けられる人になりたいと思いました。

また例えば、日髙さんの「この前、久しぶりに泣きました!」
自分にハッシュタグを付けるなら#営業#インバウンド#多言語 だという“THEかっこいい大人”である日髙さん。かっこいい大人=こわい(恐れ多くてしゃべれない。感情あるのかな。悩んだりしないんだろうな。非人間的・・・)というイメージを持っていた自分にとっては衝撃的な一言でした。海外で働いたことがあって、社会のために起業された方でも、泣くんだ!同じ人間なんだ!と初めて知って、安心しました。

「起業は案外難しいものじゃないよ。もちろん資金とか手続きとかノウハウとか課題はあるけど、新しいことを始めるために必要なのは、ほんの少しの勇気だよ」。

思ったよりも優しくて、思ったよりも人間味あふれるお二方に、そう教えていただきました。

4人、立っている人の画像のようです

誰もが夢を語れる社会、ここにありました!

お話のあとは、参加者でグループに分かれて「今日印象に残ったこと」「最近モヤモヤしていること」「明日の私の小さなチャレンジ」を共有する時間です。この時間のルールは「焚き火を囲む」こと。焚き火を眺めるようにじっくりと人の話に耳を傾け、邪魔せず、否定せず、ただただ見守ります。

実際に焚き火を囲んでみて感じたことは、延岡には良い意味でへんてこな方がたくさんいらっしゃること!みんながみんなアツくなれるものを持っていて、譲れない思いがあって、だけどとても心優しくて、面白い方々でした。

そして、押川さんのおっしゃった“夢を語れる雰囲気”がありました。

1人以上、立っている人、室内の画像のようです

自分で決めれば世界が変わる

自分で決めることはとてもこわくて、とても難しくて、できれば失敗したくないものです。しかしお二方のお話を聞いて、失敗すらも積み重ねていけば面白エピソードになるし成功に近づくための大切な回り道にもなると分かりました。

 「自分で決めれば世界が変わる」
恐れずに、踏み出していく勇気をいただきました!

お話いただいた押川さん、日髙さん、そしてポップに場を回してくださった山中さん。
そしてそして、延岡の優しくて面白いみなさま!ありがとうございました。

次回の「みやざきローカルカレッジ県北版」は日向市にて開催予定です。
どんな出会いが待っているのか、私もとってもワクワクします。
お申し込みはこちらから!

★ひとこと★
初めて名刺交換をしました。受け取り方も渡し方も何もかも分からない・・・!(震え)
これから沢山の人と関わって勉強していきます!

文:長友 萌花 Nagatomo Moka
   宮崎大学地域資源創成学部3年(掲載当時)