Capa+とは

世代を超えた新しい豊かな学びを、みんなで。

宮崎大学学び・学生支援機構共創人材育成部門 Capa+〔キャパタス〕は、「誰もが夢を語り、応援し、実現できる宮崎」をつくるため、地域人材の育成と確保の「Do＆Think Tank」の拠点として、県内の産学金労官の連携によるプロジェクトに取り組みます。

Capa＋とは･･･Capability（才能・能力・将来性）とCapacity（容量・理解力）を「＋」プラスしたいという思いで作った造語。

やるべきこと

Mission

世代を超えた学びを具現化する

つくりたい未来

Vision

誰もが夢を語り、応援し、実現できる宮崎

らしさ／スタイル

Value

オープンマインドで／自分事として／どんな個性も伸ばしていこう

地域や産業の次代を担い、地域の未来を切り拓く人材の育成及び、若者の地元定着を中心に人材の確保を推進することを目的とした、産学金労官の連携体である「産業人財育成プラットフォーム」。その事務局として、積極的に様々な戦略を展開します。

宮崎県の高等教育機関の連携体である「高等教育コンソーシアム宮崎」の事務局として、大学・短大・高専が相互に連携・協力し、地域の教育・学術研究の充実・発展を図るとともに魅力ある高等教育づくりと活力ある地域づくりに貢献することを目指します。