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1. ラ1暖地型牧草ルジグラスにおける四倍体系統の育成とその育種的利用に関する...
す。石垣元気いしがきげんき農学部附属フィールド科学教育研究センター住吉フィールド牧場研究室1暖地型牧草ルジグラスにおける四倍体系統の育成とその育種的利用に関する研究国内で栽培されている暖地型イネ科牧草は、その多くが海外で育成された品種です。そのことから、西南暖地の気候(夏季の多雨、高温など)に適応した草種の新規導入や新品種の育成に取り組んでいます。そこで、世界的に広く栽培されているUrocholoa(ウロクロア)属の中でも有性生殖で2倍体であるルジグラス(U.ruziziensis)に着目し、
105_ishigaki-2021.pdf - 384.1kb

2. 1生涯学習支援のための情報提供のあり方に関する研究教育・人文科学2学社連...
化のための研究研究概要高橋利行たかはしとしゆき産学・地域連携センター地域連携部門准教授キーワード生涯学習、生涯学習支援、学習プロセス、学習ステップ、生涯学習支援情報、ネットワーク、教育・学習資源、学社融合、学社連携、関係人口、相互「関係人口」化特許情報・共同研究・応用分野など人々が、自己に適した手段・方法を選びながら学習を進めるためには、さまざまな教育・学習資源に関する情報が入手できるようになっていることが必要となります。このような情報の面から、人々の生涯学習を支援する方法などについての研究を行
268_takahashi-2021.pdf - 202.1kb

3. 1フリードリヒ・シュレーゲルのロマン主義詩学思想教育・人文科学2現代ドイ...
ツの文化と社会研究概要胡屋武志こやたけし多言語多文化教育研究センターアジア・ヨーロッパ系部門教授キーワードフリードリヒ・シュレーゲルロマン主義思想、批評・模倣ドイツ人の自然観芸術創出の理論言語媒介論日本人論日独比較文化論異文化理解教育特許情報・共同研究・応用分野などこれまでに私は、ドイツロマン主義の思想家フリードリヒ・シュレーゲル(1772-1829)の詩学理論の研究を進めてきました。芸術、哲学、宗教、言語、自然、歴史、政治などの領域に跨る彼の思想の全容は、それ自体一つの宇宙的な多面体として捉え
275_koya-2021.pdf - 330.6kb

4. 1現代日本語と韓国語のコピュラに関する対照研究教育・人文科学2名詞句の意...
分野であると言えます。金智賢キムジヒョン多言語多文化教育研究センター准教授キーワード言語学、対照研究、言語教育、韓国語特許情報・共同研究・応用分野など2021-2023年度、科研基盤研究(B)、日韓両語の「不完全な文」に関する総合的研究:情報と言語化の関係の解明にむけて(研究分担者)2020-2022年度、科研基盤研究(C)、名詞句の意味と解釈に関する日韓対照研究(研究代表者)2017-2019年度、科研基盤研究(C)、現代日本語と韓国語におけるコピュラ文の対照研究(研究代表者)2016-201
274_kimu-2021.pdf - 185.6kb

5. 1農業分野関連語彙教育・人文科学2キャンパス内協働英語学習3英語学習者の...
は取り組んでいます。山本佳代やまもとかよ多言語多文化教育研究センター英簿教育部門1英語で書かれた農学分野関連記事の語彙分析一般英語から専門分野で使用する語彙・表現への橋渡しとなる教材作成を目的とし、農学分野で用いられる語彙や表現の収集・分析を行っています。社会の多様化により、大学のカリキュラムも変化し続け、学際的な学部も増えています。歴史的に学際的な特色を持つ農学分野の語彙分析を行い、語彙教育を行うと共に、他分野の専門英語へのアプローチへとなることを目指しています。准教授キーワード英語教育、語彙
273_yamamoto-2021.pdf - 329.2kb

6. 1専門分野に関する英語教育・英語学習の有効性教育・人文科学2グローバル人...
行う。HOMBUAmy本部エミほんぶえみ多言語多文化教育研究センター英語部門講師1専門分野に関する英語教育・英語学習の有効性ESP(EnglishforSpecificPurposes)とは、専門分野に特化した英語の文章を読み書きするためのアプローチのことです。宮崎大学は英語授業のESP化及び国際化に取り組むため、2014年より基礎教育新カリキュラムを発足しました。専門領域に使用される英語教育・英語学習方法の有効性を検討し、学生の英語に対する勉強意欲を向上させるための研究に取り組んでいます。2グ
272_honnbu-2021.pdf - 179.6kb

7. 1日本と海外をつなぐ英語オンライン国際協同学習の方法論の研究教育・人文科...
して研究しています。荒木瑞夫あらきたまお多言語多文化教育研究センター英語教育部門准教授キーワード英語教育,eラーニング,ESP,農学英語,看護英語,ビジネス英語,教育データ,英語オンライン国際協同学習特許情報・共同研究・応用分野など共同研究・2012年4月-2014年3月(一社)大学英語教育学会(JACET)と(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の「英語によるビジネスミーティング」共同研究に参加学会活動・JACET九州・沖縄支部ESP研究会副代表資格・CELTA(2004年10
271_araki-2021.pdf - 372.8kb

8. 1宮崎地域の国際化の推進、多文化共生支援教育・人文科学2高度外国人材導入...
の取り組みを推進しています。1伊藤健一いとうけんいち国際連携センター准教授(兼担)多言語多文化教育研究センター日本語教育部門長産学・地域連携センターキーワード留学生支援、留学生就業、留学生地域参加、高度外国人材、宮崎-バングラデシュ・モデル、B-JET、国際人材、国際化、地域国際化、多文化共生、日本語教育、日本語教育人材、420単位時間日本語教員養成プログラム、日本語学習支援、地域日本語教室、国際協力、トビタテ!留学JAPAN特許情報・共同研究・応用分野などI.競争的資金平成29年度宮崎市地域貢
270_itou-2021.pdf - 236.1kb

9. 1学習成果の可視化教育・人文科学2学習調査の分析3ファカルティ・ディベロ...
システムの開発を行っています。2学習調査の分析教育・学生支援センターでは、初年次、2年次、最終年次に全学生を対象に学習調査を実施しています。ここから得られた回答をIR推進センターと協力して、成績との相関を分析しています。これまでに、図書館の借り出し図書、ディプロマ・ポリシーの理解度、朝食の摂取に係わる分析を行ってきました。本学では、毎日朝食を食べる学生は成績が良いという相関関係が明らかになっています。3ファカルティ・ディベロップメント組織的な教育力向上を図るために、全学のFD研修会を企画し開催し
269_takekata-2021.pdf - 151.6kb

10. 1.野生動物の狩猟と動物に関する祭りの意義研究教育・人文科学2.狩猟統計...
係を研究しています。Ⅱ.設立準備を進めている地域資源情報活用センターでは、これからの地域社会をつくる社会的価値としての民俗伝承をアーカイブス化(デジタル化による情報統合)し、伝承すべき価値を議論していきます。鈴木良幸すずきよしゆき地域資源創成学研究科地域資源情報活用センター民俗学、宗教人類学講師キーワード狩猟(銃猟、罠猟)、イノシシ飼育・競り市、狩猟儀礼(狩猟活動における儀礼)、猟神、山の神、動物儀礼(動物に関する地域でおこなう祭り)、模造獣儀礼、狩猟倫理狩猟統計(狩猟人口、鳥獣別捕獲数と県別分
267_suzuki-2021.pdf - 210.0kb

11. 1原子核の性質に関する基礎研究エネルギー2放射線計測技術の開発と応用3同...
核力の多体効果に関する実験を、理化学研究所仁科加速器科学研究センター(RIBF)、大阪大学核物理研究センター(RCNP)、九州大学タンデムなどのビーム加速器施設で行っています。また、実験で使用する放射線検出器や同位体(アイソトープ)標的の開発も行っています。放射線検出技術を応用して、様々な物に含まれている放射性物質の分析や、微量元素の放射化分析もしています。前田幸重まえだゆきえ工学教育研究部工学科応用物理工学プログラム担当核ハドロン研究室准教授キーワード原子核、放射線、ガンマ線、陽子、中性子、重
190_maeda-2021.pdf - 333.4kb

12. 1大洋州地域の初等教育に関する研究教育・人文科学2開発途上国での防災教育...
。3日本の国際理解教育とグローバル人材育成工学部工学基礎教育センター(英語部門)では日本人学生の英語教育とグローバル教育を推進しています。センターで企画・実施する活動を通して学生たちが何を学び、どのような能力・スキルを体得し、どのように変容するのかを検証していきます。学生たちの意識調査も実施するなど、実際の英語教育とグローバル教育から見えてくる課題についても調査を進め、今後の方向性についても考察します。ホームページ工学部工学基礎教育センターhttps://www.miyazaki-u.ac.jp
264_kawasaki-2021.pdf - 148.7kb

13. 1遠隔教育システムとマイクロラーニングを融合した教員研修モデルの開発教育...
を深めています。小林博典こばやしひろのり教育学部教育協働開発センター准教授キーワードGIGAスクール,AI,マイクロラーニング,eラーニング,教育工学,情報メディア,プログラミング教育,遠隔教育,情報教育,教師教育特許情報・共同研究・応用分野など【現在推進中の共同研究】・チャットボットを利用した教育相談システムの構築と検証(文部科学省科学研究費補助金)・生徒のセルフチェックによるe健康観察システムの開発と評価(文部科学省科学研究費補助金)など1下記,著書,学術論文などで実践成果をまとめました。遠
246_kobayashi-2021.pdf - 333.8kb

14. 1自律的な人材を育成するキャリアデザイン社会科学2地方企業における人材育...
しの必要性が高まっています。宮崎大学においても産学・地域連携センターにおいて、様々なセミナーや公開講座を開催されています。当研究室においてもリカレント教育の必要性を説き、外部機関とも連携しながら研究をしています。社会科学ホームページなし技術相談に応じられる関連分野キャリアデザイン、キャリア教育、スキルアップメッセージキャリア研修(スキルアップ研修)、キャリアコンサルティング、採用に関することでしたら、いつでもご相談下さい。
235_nomoto-2021.pdf - 188.9kb

15. ラ1ヒトT細胞白血病ウイルス1型陽性膠原病リウマチ性疾患のレジストリ研究ラ...
基盤は非常に重要です.私たちは,宮崎大学産業動物防疫リサーチセンター(CADIC)と共同で,新型コロナウイルスやSFTSウイルスなどを生物資源として利活用するためのバイオリソースを構築・運営しています.感染症の脅威から,たくさんの人々を開放できる研究を推進します.ホームページ1.https://www.miyazaki-u.ac.jp/cadic/2.http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/home/menekikansen/技術相談に応じられる関連分野該当なしメッセージ
21_umekita-2021.pdf - 173.3kb

16. 1光学的手法を用いた農産物等の非破壊計測手法及びその装置の開発ものづくり...
する研究も行っています。小林太一こばやしたいち産学・地域連携センター産学連携部門准教授キーワードスマート農業、農業ICT、光センシング、画像処理、分光分析、非破壊計測、マシンビジョン、農業情報工学、品質評価・検査、選果、ロボット、農業機械、農作業、安全1光学的手法を用いた農産物等の非破壊計測手法及びその装置の開発一つ一つの農産物に情報が付与され、消費者に安心と信頼を提供できるよう、光学的手法(紫外励起蛍光分光、可視分光、近赤外分光、赤外分光それらのカラー、分光及び顕微画像等)を用いた農産物等の非
213_kobayashi-2021.pdf - 320.1kb

17. 1光・レーザーによる処理・加工技術の開発ものづくり技術2真空紫外レーザー...
を活かした計測技術開発甲藤正人かっとうまさひと産学・地域連携センター産学連携部門准教授キーワード光,レーザー,計測,光プロセス,短波長,紫外、真空紫外,材料創成特許情報・共同研究・応用分野など1光・レーザーによる処理・加工技術の開発光・レーザーをものづくりプロセスへの応用技術を目指して、基礎的なプロセスの解明から原理実証を実験を通じて行っている。短い波長の光や高い強度の光を物質に照射すると、照射された表面の性質を変えたり、さらにはレーザーを使うことによりアブレーションと呼ばれる蒸散現象によりイオ
212_kattou-2021.pdf - 163.4kb

18. 1生体信号を利用したヒューマンインターフェイスの開発ものづくり技術2ロコ...
す。1目線・表情筋・心電図を解析するシステム目線、顔の表情をセンター(電極)で計測し、PC制御や車いす制御ができる装置を開発しています。また、顔の動作(例:顔表情筋の評価)、目線(例:自動車運転中の目線解析)、心電図(例:運動中の心拍変動解析)を計測・解析・評価する研究・開発をしています。顔表情筋電位を用いたPC制御システムロコモティブシンドロームを推定できる歩行計測機器も2歩行を計測・評価(ロコモ推定)するシステムカメラを用いて歩行動作を計測し、ファジィシステム、機械学習等を用いて、健康状態を
202_tamura-2021.pdf - 294.4kb

19. 1太陽光発電由来水素およびメタンの生成エネルギー2各種太陽光発電システム...
岡賢祐にしおかけんすけ工学教育研究部環境・エネルギー工学研究センター担当教授1太陽光発電由来水素およびメタンの生成太陽光発電の電力で水を電気分解して水素を生成しています。(太陽光エネルギーから水素エネルギーへの変換効率24.4%)また、その水素を二酸化炭素と触媒反応させてメタンを生成しています。(メタン濃度98%)2太陽光エネルギーで電気自動車を一日30km走行させるための車載太陽電池開発太陽光エネルギーのみを動力源とし、電気自動車を一日30km走行させるための車載太陽電池の開発を行っています。
196_nishioka-2021.pdf - 628.7kb

20. ラ1宮崎県全域をフィールドとした周産期予後に関するpopulation-based研究ラ...
したpopulation-based研究宮崎県内の地域周産期センター(2次周産期センター)と総合周産期母子医療センター(大学病院)で管理した、周産期死亡例や予後不良例を1例ずつ調査・討議して、背景因子や原因などをもとに登録し、まとめています。予後不良例の大きな原因としては、低酸素虚血、感染症、胎児発育不全、未熟性などが挙げられています。各因子をさらに詳細に検討して、治療戦略を解明していきます。教授キーワードPopulation-basedstudy,周産期医療、周産期死亡、死産、脳性麻痺、子宮内
28_kodama-2021.pdf - 219.0kb

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