
家庭科の学習では、子どもたちにとって初めての「手縫い」の学習をしています。なみ縫い・かがり縫い・返し縫い等の縫い方ができるようになった後、ポーチを作るためにはどの縫い方がよいか、対話をしながら考えを深め、広げていきました。ポーチの完成が楽しみです。
ともだちいっぱい あせいっぱい まなびいっぱい ゆめいっぱい
家庭科の学習では、子どもたちにとって初めての「手縫い」の学習をしています。なみ縫い・かがり縫い・返し縫い等の縫い方ができるようになった後、ポーチを作るためにはどの縫い方がよいか、対話をしながら考えを深め、広げていきました。ポーチの完成が楽しみです。
5月7日(水)に、登下校集会(オンライン)が行われました。子どもたちは真剣に話を聞いたり、歩道を歩くときに気を付けることを仲間と話したりしていました。「ヘルプマーク」の意味や、それを見付けたときの行動等についても考えました。自分や周囲の安全に気を付けようという意識が高まったのではないでしょうか。
4月25日(金)に、「ささの葉っ子スマイルデー」が行われました。1年生と6年生は、学校で6年生が考えたお楽しみ会をとおして、互いの交流を深める姿が見られました。他の学年も、学校での活動をとおして、それぞれの学年や学級での絆が深まったのではないでしょうか。
7月18日(木) いちょう学級の生活単元学習「いちょうわくわくランド」がフィナーレを迎えました。自分たちがつくった的当てや射的、カーリング、ひみつ探しコーナーに、1年生から6年生までを招待し、今日まで交流を図ってきました。交流を繰り返すうちに説明の仕方や接し方等がどんどん上手になっていきました。また、「楽しかった!」「すごいと思いました。」「また来たいです。」といった多くの感想をもらい、嬉しそうにする姿が見られました。今回の学習をとおして、役割を果たす力や他者にかかわる力、国語科の話す力等をさらに高めることができました。