現在、次の公募を行っています。詳しくは公募要領（PDFファイル）をご覧ください。
| 公募職種 | 特別准教授又は特別講師 |
|---|---|
| 公募予定数 | １名 |
| 所 属 | 学び・学生支援機構 総合知教育企画部門（新設） |
| 研究分野 | 社会学系 |
| 応募資格 | (1) 学び・学生支援機構のミッションを理解し、その達成に貢献できること ※学び・学生支援機構のウェブサイト https://www.miyazaki-u.ac.jp/manabi/ (2) 地域活性化に関する実務経験を有する者 (3) 次のア～ウのいずれかに該当すること ア．大学院修士課程修了者、またはこれと同等以上の研究業績や教育経験を有する者 イ．大学において助教以上の経歴を有する者 ウ．その他、学び・学生支援機構に係る業務について、妥当と認められる実績および経歴を有する者 (4) 本学教養教育の未来共創科目（令和6年4月開講）における「構想・デザイン系科目」及び「協働・創造系科目」を担当できること ※https://www.miyazaki-u.ac.jp/manabi-jim/news/attention/general-education/2023/12/sparc-2.html (5) 高等教育機関や初等中等教育機関、産業界や自治体等様々な関係者と連携を図ることができる高いコミュニケーション能力を有していること (6) 本学における教育研究業務、管理運営及び学内行事並びに大学間連携事業等を積極的に行う意思と熱意があること (7) 他の研究者や教職員等と協調して教育研究促進ができる能力を有していること (8) 日本語における実務的なコミュニケーション能力を有していること (9) 学校教育法第９条の欠格事由に該当しないこと |
| 採用後の業務 | (1) 県内高等教育機関が連携した教育プログラムの構築・運営 (2) 産学金労官と連携した教育プログラムの構築・運営 (3) 教養教育の未来共創科目（システム思考・デザイン思考、地域をフィールドにした地域課題PBL、インターンシップ、アントレプレナーシップ等の科目群）のカリキュラムの制度設計、及び科目担当 (4) 教養教育の課題発見科目の担当 (5) リカレント教育・リスキリングの教育プログラムの制度設計、及び科目担当 (6) 高大接続・高大連携に関する業務 (7) 高等教育コンソーシアム宮崎の事業（公募卒論、インターゼミナール、単位互換、初等中等教育・産業界・自治体等との連携、等）に関する業務 (8) 学生のキャリア教育、及びキャリア形成支援に関する業務 (9) その他、学び・学生支援機構の業務 |
| 採用予定日 | 令和６年９月１日以降のできるだけ早い時期 |
| 応募締切日 | 令和６年４月３０日（火）必着 |
| 公募要領 | 公募要領(PDFファイル) |
公募要領において、指定されている様式をダウンロードしてください。
提出書類は、印刷物とともに電子ファイル(Microsoft Word)をCD-RあるいはUSB等にて提出して下さい。
