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【学生レポート】宮崎版インターンシップあり方検討会議を開催

ともに集う。
2021.10.11

初めまして!令和3年10月よりCapa+学生アンバサダーに就任しました、長友萌花です。私が学生コメンテーターとして参加した「宮崎版インターンシップあり方検討会議」についてレポートします。

宮崎版インターンシップあり方検討会議って?

令和3年9月30日(木)、宮崎版インターンシップあり方検討会議が開催されました。この会議は、“宮崎県内のインターンシップについて、現状・課題を共有することで、学生のキャリア教育や県内企業の人材確保に繋がるインターンシップのあり方を検討し、県全体で推進する”ことを目的としたものです。
参加者は県内のインターンシップ受入企業、参加学生、経済団体、高等教育機関等から総勢38名が集結!様々な年代の、様々な場所で生活や仕事をする、様々な考え方や課題を抱えるメンバーが集いました。

まずはCapa+から、宮崎県内のインターンシップの現状について報告を行いました。今年度は、全国的にはオンライン型のインターンシップに参加している学生が多いなか、県内では、インターンを実施している企業のうち7割が対面またはハイブリッド開催、3割がオンライン開催、という状況にあります。コロナ前と少しかたちは変わりましたが、企業にとっても学生にとっても出会いの幅が広がるというメリットは変わらないようです。また、高等教育機関の意見としては、コロナ禍に対応しているオンラインプログラムの少なさや、インターンシップの内容の担保と単位認定の基準作成などの課題が挙げられました。

それぞれが置かれている状況や持っている課題を受け止め、解決そして進化させていくために、これからのインターンシップはどうあるべきなのでしょうか。

これからのインターンシップ

後半30分は、「今後のインターンシップについて」というテーマのもと、6つのグループに分かれて(あたたかな)プチ会議を行いました。企業・学生・教育機関のメンバー6~7人での話し合いでは、「オンラインにすると実際の現場を見せることができず2時間程度のプログラムしか作れない」「開催の情報は知っているけど参加までのあとひと押しがない」「学校が中心部から離れているので、移動面を考えるとオンライン開催は今後もありつづけて欲しい」など、それぞれの視点からのリアルな悩みや意見がありました。

プチ会議後、全体での共有の時間では、「ただインターンシップの内容だけを発信するのではなく、先生や先輩からの口コミがあると良い!」という意見が複数あり、中には「みやざきインターンシップNAVIの紹介ページにレビュー欄を設けたら良いのではないか?」という提言もありました。まさに企業版食〇ログ!

学生がキャリアを考えるうえでのインターンシップの参加の動機は、「何をするか」というよりも「誰とするか」「どうなれるか」なのかもしれません。活動を通して尊敬できる大人や夢中になれる事と出会うことで、のちのち企業の採用にも繋がるのではないでしょうか。

インターンシップあり方検討会議、回数を重ねれば重ねるほど新しい何かがが生まれる予感がしました。
次に続け~! 

文:長友 萌花 Nagatomo Moka
  宮崎大学地域資源創成学部3年(掲載当時)