twitterロゴ
B!

【開催報告】12/8(水)企業向けインターンシップ活用セミナー

ともに集う。
2021.12.14

学生が企業にヒアリングし理想のプログラムを設計する

令和3年12月8日(水)企業向けのインターンシップ活用セミナーを宮崎大学附属図書館で開催しました。

このイベントは、インターンシップの実施を検討している県内企業に対して、インターンシップの概要や近年の傾向などを伝えつつ、企業が学生のリアルな声を聞きながら、エントリーにつながるプログラムを構築できる機会を提供するものです。

当日は、県内企業8社が参加。最初に講師の新村拓也先生(宮崎公立大学)から、実践型や体験型、見学型など様々な種類があるインターンシップについての解説やプログラム設計におけるヒアリングのコツなどについて話がありました。その後、企業1社に対して学生2名が付き、企業の強みや課題、今後のビジョンなどをヒアリング。その上で、インターンシップの実施目的や学生に期待すること、プログラムを遂行した場合、企業の今後にどう活きてくるのかなどを細かく聞いていきました。

事前に調べてきた企業情報などをもとにヒアリング

企業も学生も成長できるゴールとは

ヒアリングに続いては、企業と学生によるディスカッション。どんなプログラム内容にすれば学生に響き企業の成長にもつながるのか。双方がフラットな立場で活発に意見が交わされました。

参加企業からは「学生が主体となってイベントを進めてくれて、意見もどんどん出してくれて、有り難い会だった」「学生が実際に行ってきたインターンシップでの経験をもとに、もっとこうあったら良かったなどの感想が聞けた。また、学生の興味を引くような斬新な言葉のアイディアをもらえた。交流の場として素晴らしい経験ができた」などの声が聞かれました。一方、学生からは「企業にヒアリングしつつ、希望に沿ったプログラムを作るのは難しいなと思った。でも同時に楽しさもあった」「プログラムを企業の方と作っていくという新しい体験ができ、質の高い時間を過ごすことがでた」と企業に寄り添いながら学生目線の意見を伝えてくれたことが伺える声が聞けました。

ディスカッションしながらプログラムを模造紙にまとめていきます

実際に動いてみる!

今回、8社のプログラムが完成しました。もちろん、限られた時間内で作成したためブラッシュアップが必要です。ただ、「学生の積極性や感性、不安に思うことなどを率直な言葉でヒアリングできたことが1番の成果だった」という企業の言葉にもあるように、企業のプログラム設計に学生のリアルな声が反映されることは、企業・学生双方に有意義であることはもちろん、宮崎のインターンシップ文化の醸成にも重要なカギとなるのではないでしょうか。

8企業それぞれに発表を行いプログラム内容をシェア

今後の企業向けイベント

今後、企業によってはみやざきインターンシップNAVIもしくはDIVE!ミヤザキ・プロジェクトにプログラムを掲載する予定です。さらに、令和4年1月14日(金)に行うインターンシップフェアへの参加も期待されます。今回、学生と作り上げたプログラムを実現できるよう、Capa+は引き続き伴走していきます。
◆インターンシップフェア
日時:令和4年1月14日(金)13:00~17:00
会場:県電ホール(〒880-0803 宮崎県宮崎市旭1丁目2−2) オンライン開催となりました。
来春インターンシップを実施予定の企業が学生に直接アピールできるイベント。詳細は本サイトに掲載します。

関連記事