ニュースリリース
2018年10月17日 掲載
教育学部中村周作教授が執筆した書籍が出版されました。
珠玉の地域文化である地酒と伝統的魚介類食が、それぞれ地域でどのように根付き愛され続けてきたのかを調査し、地場で取れる魚介類を活かした「有明七珍」や「県域丸ごと佐賀ジオパーク構想」など、様々な土地の個性を活かした地域振興のあり方を提言する内容となっており、中村周作教授が執筆した同様の本としては宮崎、熊本、大分と続き九州7県の内4番目の出版となります。
▼中村周作教授(宮崎大学:研究者データベース)https://srhumdb.miyazaki-u.ac.jp/html/454_ja.html
▼書籍に関するお問い合わせ海青社 「佐賀・酒と魚の文化地理 文化を核とする地域おこしへの提言」http://www.kaiseisha-press.ne.jp/cat.pl?type=view&htma=0&RecordID=1531874594&bmode=&btype=index&begin=0&line=15&srtidx=3&srtmod=down
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。Adobe Readerは Adobe Readerのダウンロードページよりダウンロードできます。
PAGE TOP