宮崎大学
ニュースリリース

令和元年度宮崎大学教員教育活動表彰式を開催

2020年01月29日 掲載

令和2120日(月)、本年度で4回目となる教員教育活動表彰式を開催しました。宮崎大学では、教育活動において顕著な業績をあげた教員を表彰することにより、その教授法や教育実践を本学の教員が共有し、教育の改善や質の向上を図ることを目的とした「宮崎大学教員教育活動表彰」を行っており、6人の教員の表彰を決定いたしました。

被表彰者となられた先生方をご紹介します。(部局名は推薦部局です。)

基礎教育部 山本 佳代准教授
20200120_01_01.jpg 学生や学部の英語ニーズを踏まえつつ、グループでのディスカッションやスピーチ練習、留学生との交流による国際学習・異文化学習等、英語による実践的なコミュニケーションスキルの養成に尽力している点が評価されました。また、語学資料室における英語読本多読活動によって受講生の自律学習支援を行っている点や、研究活動において学生の英語学習の動機づけや学習意欲の向上に効果的な教育方法を追求している点等も評価されました。
教育学部 有井 秀和准教授
20200120_01_02.jpg 学部専門科目の授業において、理科専修以外の学生に対しても簡易的な実験を通して自然科学現象を理解させる等、学生の実態に応じて授業が工夫されている点が評価されました。また、専門である化学の知見を生かし「青少年のための科学の祭典」に毎年出展している等の地域貢献への熱心な取り組みや、学外の障がいを持つ児童・生徒や県内の高校生に対する化学分野での教育に実績をあげている点等も評価されました。
医学部 吉永 砂織准教授
20200120_01_03.jpg これまでに看護学の専門基礎科目や基礎看護学の科目、「地区活動論」等の科目を担当し、看護学科ベストティーチャー賞を複数回受賞しているほか、学生による授業評価から、興味を持たせる教授方法や重要ポイントのわかりやすい講義に定評がある点、学生と共に地域での健康支援活動に取り組んでいる点や、研究テーマからの行動解析法を看護技術教育に応用する等、教育方法の工夫を行っている点が評価されました。
工学部 山内 誠教授
20200120_01_04.jpg 講義に演習を多く取り入れ、学生の取組の様子から理解度を判断し、適切なアドバイスを与えている点や、予習のために計算過程のスライド資料をWebClassに事前に掲載する等、より理解を深められるような工夫を行っている点が評価されました。また、大学院科目では、分野横断的な最先端の内容を盛り込む工夫を講義に取り入れること等により、学生による授業評価において高評価を得ている点も評価されました。
農学部 山口 良二教授
20200120_01_05.jpg 獣医師の国家試験において重要な科目である、病理診断の基礎から応用・臨床に関する教育に、病理学の理解と習得を目指し、専修実験として多角度から病変を読み解くため、学生の興味を促す教授法を心掛ける等、理解度の向上を目的とした様々な工夫を講義に取り入れている点が評価されました。また、病理学や獣医学を学ぶ留学生の指導に長年熱心に貢献している点も評価されました。
地域資源創成学部 山﨑 有美准教授
20200120_01_06.jpg 分野横断的な「異分野融合教育」にあたる「栽培・家畜生産・食品製造実習」の講義を担当し、農産や畜産といった本県の地域資源の活用を、実習を通じて学生に教授した点や、異分野融合教育のカリキュラムをバランス良く配置し、精力的に同講義に取り組んだ点、ルーブリック評価法を取り入れたことにより、学生の学習成果への迅速なフィードバックと共に評価における公平性・客観性の向上を図った点等が評価されました。

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