宮崎大学
ニュースリリース

農学部教員が5つの学会賞受賞

2021年05月11日 掲載

 令和3510日(月)、宮崎大学では各学会賞等を受賞した酒井正博農学部長を含む農学部教員4名が池ノ上克学長へ受賞報告を行った。

「日本森林学会賞」、「日本木材学会賞」および「日本魚病学会賞」は、当該分野における日本での最高賞であり、優れた研究業績をあげ、貴重な学術的貢献を為したと認められる者に授与される非常に栄誉ある賞である。

また、「日本水産学会水産学進歩賞」は当該学問分野の発展に大きく寄与した者に、「農芸化学奨励賞」は当該分野における優れた業績を上げ将来の発展が期待される若手研究者に対して与えられる賞で、今回の5分野における賞の獲得により、本学農学部の多様性に富んだ研究分野とその研究力の高さが示された。

池ノ上学長は、「農学部全体で若手が自由に研究できる環境を整えてきたことが今回の幅広い分野での受賞に繋がっている」と述べられ、これまで農学部が大切にしてきた研究に専念できる環境を守りながらも、更に高みを目指して欲しい旨の激励があった。

 宮崎大学では、本年4月に設立された「みやざきSDGsプラットフォーム」の事務局を設置し、宮崎県全体の気運を高める活動をしており、特に農学部においては、地道な基礎研究を環境保護などにつなげる取組を強力に推進している。

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(写真左から)黒木勝久准教授、亀井一郎教授、池ノ上克学長、酒井正博教授、伊藤 哲教授

受賞一覧

所属学科

受賞者名

賞名

研究・業績題目等

森林緑地環境科学科

伊藤 哲教授

日本森林学会賞

「生態系サービスを考慮した人工林の配置論と施業論」

森林緑地環境科学科

亀井 一郎教授

日本木材学会賞

「木質のバイオ燃料への変換を目指した白色腐朽菌および細菌共培養系構築に関する研究」

応用生物科学科

酒井 正博教授

日本魚病学会賞

これまでの魚類の自然免疫に関する一連の研究

応用生物科学科

黒木 勝久准教授

農芸化学奨励賞

「生物進化に伴った硫酸転移酵素機能の多様性に関する研究」

応用生物科学科

河野 智哉准教授

日本水産学会水産学進歩賞

「魚類サイトカインによる自然免疫応答の概日リズム制御に関する研究」

※河野准教授は当日欠席。

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