宮崎大学
ニュースリリース

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム第12期(全国版)に宮崎大学から5名の学生が合格。ケンブリッジ大学、アリゾナ大学などに派遣予定。

2020年03月11日 掲載

令和元年度官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム第12期派遣留学生(全国版)の選考に於いて、宮崎大学からは5名の学生が合格した。約1年間、ケンブリッジ大学やアリゾナ大学等に研究留学に派遣される予定となっている。

この結果を受け、226()にトビタテ12期の合格者が村上啓介副学長(国際連携担当)、及び河野久国際コーディネーターとともに池ノ上克学長、水光正仁副学長(研究・企画担当)へ合格報告を行った。

20200311_01.jpg太田さん(ケンブリッジ大学派遣)による活動内容プレゼン


20200311_02.jpg徳田さん(アリゾナ大学派遣)による活動内容プレゼン


20200311_03.jpg高田君(ハワイ大学派遣)による活動内容プレゼン


報告にあたり、代表の3名がそれぞれ自身の活動内容に関するプレゼンテーションを行い、今回の留学の機会を自身のキャリアに活かしていくだけでなく、将来、宮崎ひいては日本に貢献していきたいとの強い思いを語った。

これに対して、池ノ上学長からは、本学のスローガンである、「世界を視野に 地域から始めよう」の言葉通り、宮崎から世界へ羽ばたき、大きく成長して欲しいとの、今後の活躍に期待を込めたエールが送られた。

20200311_04.jpg集合写真

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム採用学生数(1-12期)

https://www.mext.go.jp/content/20200221-mxt_gakushi02-000004195_2.pdf

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