宮崎大学
ニュースリリース

公開講座「宮大だれやみ講座」を実施

2019年11月14日 掲載

令和元年510日(金)~118日(金)、「宮大だれやみ講座」を宮崎大学まちなかキャンパス(宮崎市若草通りアーケード内)にて5回シリーズで開催し、宮崎市内外から5回で約150名(のべ人数)の参加があった。

本講座は、宮崎大学教育学部の中村周作教授が講師を務め、宮崎県・熊本県・大分県・佐賀県と九州各地のそれぞれの地域で受け継がれてきた地酒(焼酎)と伝統的魚介類食について、実食を交えながら講義するもの。

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前方右:日高氏、前方左:中村教授

最終回となった11月8日(金)は、番外編として、酒屋日高(宮崎県宮崎市)店主の日高氏の協力を得て、青森県・高知県・静岡県などの日本酒と同地方のつまみを取り寄せ、中村教授と日高氏が丁寧な説明を交えながら試食・試飲を行い、各地の日本酒の味の奥深さを堪能していた。また、霧島酒造株式会社(本社:宮崎県都城市)の新商品について同社の松尾忠洋氏が商品開発から販売に至るまでのストーリーなどを説明をした上で試飲を行った。受講者からは「各地の日本酒の説明を聞きながら、飲み比べをする機会は少ないため、とても面白かった」などの喜びの声が寄せられ、盛況のうちに令和元年度の講座を終えた。

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前方右:新製品の説明をする松尾氏

令和2年度は、春・夏・秋・冬の年間4回シリーズでの実施を予定しており、九州から離れた地方や震災・台風等の自然災害などで被害を受けた地方を候補地とする予定で、宮崎にいながら日本各地の食文化に触れることができる講座を目指していくこととしている。

宮崎大学では、このような講座を通じて、様々な業種の方に対して学びと出会いの場を提供し、中心市街地における交流人口を増加させるとともに、地域に残る貴重な食文化に触れ、その価値を伝えながら社会貢献していくこととしている。

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