宮崎大学
ニュースリリース

香港-宮崎日本語オンライン国際交流を開催

2021年01月08日 掲載

2020年1222日(火)、宮崎大学と宮崎公立大学の学生、および県立宮崎大宮高校の生徒ら30名が、香港中文大学専業進修学院(SCS)の日本語学習学生42名と、オンラインによる交流を行った。

香港中文大学専業進修学院(SCS)(飯田由美教諭)は、宮崎県香港事務所(長友修一所長)と宮崎県への教育旅行・留学等、宮崎県のプロモ-ション活動(観光・物産)でのインターンシップ、宮崎県の情報発信等で連携協定を結んでおり、20196月には教育旅行で本学を訪れ、学生交流、日本語指導、講義などを受けている。
本年度も宮崎への教育旅行を予定していたが、新型コロナウィルス感染症により中止となった。そこで、本学国際連携センター・伊藤健一准教授と協働してオンライン学生交流を実施する運びとなった。

交流には、本学学生10名の他に、宮崎公立大学(新村拓也講師)より学生6名、またWWLWorld Wide Learning)で国際教育において本学と協定を結ぶ宮崎大宮高校(猪股秀一教諭)より生徒15名が参加した。また、構内から参加する本学の学生参加者は、図書館3階 "hidamari"(コモンズスペース)を活用し、交流の中継および参加の支援を行った。

最初に、香港中文大学専業進修学院(SCS)と本学より各2名ずつ話題提供を行った。本学からは、地域資源創成学部(2年)中原愛さんと工学部(2年)杉井秀彰さんが食文化や自然環境保全に関する話題を提供した。その後、グループに分かれて食べ物・食文化、香港で関心の高い日本のアニメ・漫画、音楽、スポーツ、将来などについて40分ほど意見交換を行った。
交流終了後のアンケートでは、香港-宮崎双方の参加者の88.1%が「満足度(15)」の4または5と回答し、また、90.5%が「次回の参加を望む」と回答したことから、今回のオンライン交流がたいへん好評であったことが伺えた。

本年度は新型コロナウィルス感染症の影響により対面での行事が中止となり、さらに留学生数の減少、海外渡航自粛による国際交流・留学の体験ができない状況にある。
海外大学等との連携によるオンライン交流を重ねて、宮崎の若者の海外への関心を高めるとともに、海外からの宮崎への関心を高めることは、将来の交流の活性化につながることが期待される。

20200722_01_02.jpg図書館3hidamariでのオンライン交流中継の様子

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オンラインでの話題提供の様子

20200722_03_02.jpg参加の学生・生徒らの交流後の様子

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