宮崎大学
ニュースリリース

「World Camp in Kobayashi 2019」宮崎大学の外国人留学生と中学生が1泊2日で交流

2019年10月25日 掲載

令和元年10月12日(土)から13日(日)、宮崎大学は小林市(宮崎県)から委託を受け「World Camp in Kobayashi 2019」を実施し、小林市内の中学生24名のほか、宮崎大学に在籍する外国人留学生5名・日本人学生1名・川崎典子助教(工学部国際教育センター)ならびに小林市国際交流推進員などを含め35名が参加した。

20191012_01_01.jpg挨拶をする牧田地方創生課長

本事業では、中学生が留学生との英語によるコミュニケーションや様々な体験活動を留学生と一緒に行うことによって、国際感覚の醸成を図るとともに、小林市の魅力を再発見することを目的に実施した。最初に行われた自己紹介では、中学生は緊張の表情だったが、次に行われた英語を使ったゲームでは大いに盛り上がり打ち解けた様子だった。ザンビア・モンゴル・タイ・インドネシア・ミャンマーの5カ国からの留学生全員による母国の紹介とクイズでは、中学生は馴染みのない文化に興味津々に耳を傾けていた。

20191012_01_02.jpgゲームで盛り上がる留学生と中学生

20191012_01_03.jpg留学生による母国紹介

その後、「自分だけの魅力ある小林市~My favorite places~」と題して、留学生や小林市の国際交流員から支援を受けながら、中学生が事前に準備した写真などを用いてグループ毎に英語での発表を行った。続いて、各グループにトルコ料理の食材とレシピが渡され、共同作業をしながら夕食の準備を行い、交流を深めた。夕食後には留学生と一緒に野外で遊ぶ姿が見られた。

20191012_01_04.jpg中学生の英語指導を行う留学生

20191012_01_05.jpg夕食を作っている様子

2日目には、参加者全員で作った朝食のドイツ風フレンチトーストを食べた後、現地のネイチャーガイドの案内で自然を満喫した。本事業の担当者である小林市地方創生化国際課推進コーディネーターの満留由紀子氏は「外国人の視点から小林市を見てもらうことで、日頃当たり前と思っている小林市の自然や食などが魅力的であることを教えてもらうことができる。英語を学問としてだけ学ぶのではなく、コミュニケーションツールとして人と関わることによって自身の知識が深まり、これからのグローバル化に柔軟に対応できる。また世界に目を向けることは、自分自身や地域を知ることにつながり、将来的には地方創生に繋がる」と力を込めた。宮崎大学では、今後も県や市町村及び教育委員会などとの連携を深めながら、中高生の人材育成に貢献するとともに、地域の国際化ならびに地域の更なる活性化に貢献していくこととしている。

20191012_01_06.jpgグループで朝の散歩を行う様子

20191012_01_07.jpgネイチャー体験の様子

20191012_01_08.jpg参加者全員で記念撮影

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