ニュース&イベント

令和5年度宮崎県人権啓発協働推進事業「これからの社会をつくるきみたちへ」ご案内

みんなひとしくが当たり前に ― 「感染症と差別」を考える 

本年度は、宮崎県で活躍されている金丸祥子弁護士と松田幸子弁護士に加えて、「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟西日本弁護団共同代表で、ハンセン病市民学会共同代表、薬害エイズ九州訴訟共同代表でもある徳田靖之弁護士をお招きし、差別や排除によって人権が脅かされている人たちがいる現実を知り、それをのりこえるために必要な観点やしくみの改善を学び、感染症と差別をテーマに、コロナ禍における人権問題に示唆を受けます。ぜひ、ご参加ください。

みんなひとしくが当たり前に-「感染症と差別」を考える.pdf


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