ニュースリリース
2026年08月04日 掲載
文部科学省が実施する先端研究基盤刷新事業(EPOCH)に7月29日付で採択されました。本事業は、先端的分析機器やAI・データ基盤などの共用設備を中核に、地域の特性を活かしたフィールド研究施設等と連携した研究基盤を構築するものです。本学は連携大学である、長崎大学・鹿児島大学・琉球大学とともに、気候変動、越境感染症、再生可能エネルギー開発等の地球規模課題の「課題先進地域」である南西九州・沖縄地域において、分野横断型の「レジリエンス科学研究基盤」を確立することを目指します。
【本学の提案概要】~南西九州・沖縄アグロライフ・ネクサス(Agro-Life Nexus)~本学は、連携大学、地域の公設試験研究機関、多様な参画大学および民間企業とともに、 研究支援人材育成システムの確立、研究機器共用システムの高度化とファシリティーネットワークの広域展開を進め、以下の4つの研究ユニットを柱とする統合研究基盤の高度化を推進することで、全国の研究者が共創する場の提供を目指します。1. 食料生産レジリエンス研究ユニット :スマート農林水産業の共用実証フィールド整備2. 生命科学レジリエンス研究ユニット :越境性感染症や人獣共通感染症研究のための機器・フィールド整備3. 環境変動レジリエンス研究ユニット :太陽光等の再生可能エネルギー研究の高度化と気候変動観測4. AI・データ基盤・次世代通信研究ユニット :共有データを活用したAI開発基盤整備と次世代通信技術の実証研究
<先端研究基盤刷新事業(EPOCH)の採択大学の決定について:文部科学省HP>https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00548.html<先端研究基盤刷新事業(EPOCH) | 国立研究開発法人 科学技術振興機構HP>https://www.jst.go.jp/program/epoch/index.html<松本文部科学大臣記者会見>https://youtu.be/I3dSUAgWzSk?si=pUeUeluLJGogGXTO
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