ニュースリリース
2026年02月20日 掲載
令和8年2月13日(金)、錦本町ひなたキャンパスにおいて「地域教員希望枠フォーラム」を開催し、全国17の大学教職員、教育委員会、大学生、高校生約100名の皆様にご参加いただきました。
近年、教員不足が全国的な課題となる中、教育学部では「宮崎県教員希望枠」を設け、宮崎県教育委員会と緊密に連携しながら教員養成に取り組み、令和6年度・文部科学省「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」に採択されました。今回のフォーラムは、これまでの取組の成果を広く発信するとともに、教員養成に携わる大学間での情報共有を図ることを目的として開催したものです。
はじめに、宮崎大学の藤井良宜理事、宮崎県教育委員会の吉玉拓教育次長よりご挨拶をいただいたあと、文部科学省教員養成企画室の若林徹室長から「教員不足時代における"地域教員希望枠"への期待」と題し、基調講演を行っていただきました。シンポジウムでは鹿児島大学、愛媛大学、山梨大学、宮崎大学の4大学が「地域教員希望枠を活用した教員養成の取組と課題」をテーマにそれぞれ発表を行い、指定討論、自由討議では活発な意見交換が行われ、とても有意義なフォーラムとなりました。
参加者からは「教員不足が深刻な中でさまざまな工夫が各大学で協議されていることがわかりました(高校生)」「地域とは何か、何のための地域枠なのか改めて考えさせられました(大学生)」「教職に熱意、意欲をもつ学生に多様な入試、カリキュラムを考えていて、とても参考になるとともに多くの高校生が参加していて意識の高さに感心、感動しました(大学教員)」「その県の良さを学び、さらに教師として児童・生徒と学び合いながら県のために活躍できる人材を育てていきたい(大学教員)」などの感想が寄せられました。
宮崎大学教育学部では引き続き、質の高い教員養成を通じて地域の教育力向上に貢献してまいります。
▼宮崎県教員育成システムhttps://www.miyazaki-u.ac.jp/edu/LP/
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