宮崎大学
ニュースリリース

令和2年度宮崎大学教員教育活動表彰式を開催

2021年04月28日 掲載

宮崎大学では、教育活動において顕著な業績をあげた教員を表彰することにより、その教授法や教育実践を本学の教員が共有し、教育の改善や質の向上を図ることを目的とした「宮崎大学教員教育活動表彰」を行っています。
5回目となる本年度は、6人の教員の表彰を決定いたしました。(表彰式は118日に開催予定でしたが、新型コロナウイルス対策のため、中止としました。)

被表彰者となられた先生方をご紹介します。(部局名は推薦部局です。)

基礎教育部 武方 壮一 准教授
20210428_photo01.jpg 基礎教育の教育法の工夫・改善に関し、8事業を主導し、基礎教育全体の質の向上に貢献した点が評価されました。また、2012年以来、基礎教育の制度設計に、学士課程教育検討専門委員会の活動を通じて大きく貢献した点や、基礎教育の新科目「ラーニングポートフォリオ入門セミナー」を、新たな構想の下2019年度に開設し、学習の振り返りが学生の学習と生活全般の活性化に有益であることを明確化するなどの成果を挙げている点が評価されました。
教育学部 遠藤 宏美 准教授
20210428_photo02.jpg 五ヶ瀬町教育委員会と宮大教育学部との連携協定の締結に結実した取り組みのような、対外的な連携教育を生み出す組織力・行動力が評価されました。また、同氏が所属する新設された教育システムの学部から大学院まできめ細かで一貫性ある運営の力と組織力や、研究成果を学部から大学院までの教育課程に一貫性をもって持ち込み、学生と共にその成果を地域に還元するような、研究活動と教育活動の高度な融合が評価されました。
医学部 安倍 弘生 講師
20210428_photo03.jpg 医学部医療人育成支援センター臨床医学教育部門の副部門長として、従来の「見学型」に代わる「診療参加型」臨床実習への転換を軸とした、新カリキュラムの推進と充実に対して多大な貢献をしている点が評価されました。また、特筆すべき点として、共用試験実施専門委員として、医学科6年対象Post-CC OSCE(診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験)の綿密な計画と周到な準備、公正な実施に中心的役割を果たしている点も評価されました。
工学部 淡野 公一 教授
20210428_photo04.jpg 担当した科目の授業評価アンケート結果の評価点において、学生から高い評価を得ている点が評価されました。また、これまでの教育および実務経験を活かし、学生の理解が困難な学習内容に対して、独自に作成したわかりやすい授業スライドや資料を授業に積極的に取り入れることで、教育効果の高い授業を実践している点や、大学院科目「アナログ集積回路」に関しては、広範囲かつ分野横断的な最先端の内容を盛り込む工夫がなされている点が評価されました。
農学部 木下 統 准教授
20210428_photo05.jpg 2011〜2014年度に実施した文部科学省特別経費事業「International GAPGood Agricultural Practice)対応の食資源管理戦職業人の養成」において、GAP事業推進室長を務め、農業生産におけるGAP工程管理技術を学ぶための本格的な教育プログラムを開発し、本事業後には、植物生産環境科学科でのGAP教育プログラム世話人を務め、本プログラムの継続的な実施と改善に尽力した点が評価されました。また、民間資格「JGAP指導員」の育成にも尽力し、これらの先駆的な取り組みが高く評価され、多くの賞を受賞している点も評価されました。
地域資源創成学部 土屋 有 准教授
20210428_photo06.jpg 実務家教員による実務に即した事例及びマーケティング理論及び経営実務を取り入れた講義とすることで、実践教育が高いレベルに貢献があった点や、講義デザインに際し、宮崎県内企業の協力を得て、企業内部データの分析を行い、課題解決へ向けたマーケティングプランの提案と評価を実施した点が評価されました。また、新型コロナウイルス(COVID-19)流行に伴う遠隔授業の導入から運用におけるサポートまで、積極的かつ多大に貢献している点も評価されました。

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