ニュースリリース
2026年10月21日 掲載
2026年10月14日(水)、Curtin University(カーティン大学、オーストラリア)から6名の皆様に宮崎大学をご訪問いただきました。カーティン大学は、西オーストラリア州パース近郊のベントレーに位置する州内最大規模の公立総合大学で、60,000人以上の学生(うち留学生約19,000人)が在籍する国際色豊かな大学です。
今回の訪問では、午前中に宮崎大学木花キャンパスにおいて、今後の共同研究の推進などを目的とした研究者交流を実施しました。また、午後からは宮崎市内のホテルへ会場を移し、大学間学術交流協定の調印式を執り行うとともに、ジョイントシンポジウムを開催しました。シンポジウムでは、両大学の研究や教育に関する知見を共有し、今後の連携をさらに発展させる貴重な機会となりました。
本年は、日本とオーストラリアとの間で「日豪友好協力基本条約(奈良条約)」が締結されてから50年という歴史的な節目の年に当たります。本学としては、研究者や学生による草の根レベルの交流を一層活性化することで、両国の友好関係のさらなる発展にも貢献していきたいと考えています。
カーティン大学の皆様には、遠路はるばる宮崎大学までお越しいただき、心より感謝申し上げます。宮崎とパースには、温暖な気候や豊かな自然環境など、多くの共通点があります。これらの共通点を生かしながら、学生交流や研究交流をさらに活発化させ、国際社会の課題解決に貢献する共同研究を推進するとともに、グローバル社会で活躍できる人材やグローバルマインドを備えて地域に貢献できる人材の育成に努めてまいります。
なお、本交流事業は、株式会社文化コーポレーション様のご協力により実施いたしました。
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