ニュースリリース
2025年12月19日 掲載
令和7年12月18日(木)、カセサート大学附属高校(タイ)の生徒7名、宮崎北高校の生徒6名が宮崎大学を訪問し、大学での研究内容、大学施設の見学等を実施しました。
カセサート大学と宮崎大学は大学間交流協定を締結しており、これまで数多くの共同研究、学生交流を重ねてきました。
歓迎の挨拶を行う明石理事(中央左から3番目)
今回は、宮崎北高校の姉妹校であるカセサート大学附属高校との交流事業として、12月15日(月)から19日(金)の間に実施する国際交流プログラムの一環で、日本での大学生活を体験する事を目的に本学を訪問するものです。
はじめに、明石良理事(人事・基金・SDGs担当)への表敬訪問が行われ、明石理事から生徒へ歓迎の挨拶を述べました。続いて、英語による大学紹介映像を視聴し、カセサート大学附属高校の生徒代表から、これまで本学及び両高校の架け橋として尽力してきた明石理事への感謝と新たな学生交流プログラムを希望する旨日本語でのスピーチが行われたほか、将来の夢や興味のある分野、タイの食文化などについてなど、終始和やかな雰囲気で意見を交換しました。
表敬訪問での集合写真
昼食時には、大学食堂にてカセサート大学附属高校を卒業し宮崎大学へ在学中の学生を含むタイの留学生とのランチ交流会が行われ、同校卒業生の大学での過ごし方、日本(宮崎)での生活に関する事、日本とタイとの違いなどに関する話題で盛り上がりました。
午後からは工学部、農学部の研究内容の紹介及び学内施設の見学を実施しました。
工学部では、川末紀功仁教授から最新の画像認識及びAI学習を活用した研究を紹介しました。続いて、本学国際連携課職員による案内で太陽光発電に係る施設、農学部附属農業博物館等の見学を行いました。その後、農学部では本勝千歳教授から宮崎及びタイに共通するフルーツであるマンゴーに関する研究を紹介しました。
訪問した両高校の生徒からは「授業だけでなく広いキャンパス内で様々な施設や研究内容を見ることができてよかった」、「英語の重要性が分かり学習意欲が高まった」などの感想が寄せられるなど、実際に大学を訪問し、五感を通じて体験することで多くの気づきを得ていただきました。
宮崎大学では今後も地域と国際をつなぐ様々な交流事業を継続して推進して参ります。
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。Adobe Readerは Adobe Readerのダウンロードページよりダウンロードできます。
PAGE TOP