ニュースリリース
2026年06月30日 掲載
2026年6月20日(土)、宮崎市、宮崎大学国際連携センター、JICA九州共催による「つながる防災セミナー」を宮崎大学創立330記念交流会館で開催しました。このセミナーでは、在留外国人が安心して地域で暮らすために、災害時の対応を学び、日頃の防災意識を高め、災害シミュレーションを通して、外国人、日本人の双方が相手の立場に立ち、災害時に相互支援の理解を深めることが目的であり、今回のセミナーには本学の留学生、地域住民の方など16名が参加しました。
はじめに、宮崎市国際政策課職員による災害・防災に関する基礎知識について説明を行いました。続いて、参加者はグループに分かれ、防災カードゲーム、非常食の準備、建物内の危険箇所確認、避難所のベッド作成に関する各ブースを巡回し、災害発生前に行うべきこと、災害発生時にするべき行動等について、実際に避難所に設置されている器具をつかう、非常食の試食を行うなどの体験学習を行いました。
セミナー参加者からのアンケートでは、「とても和やかな雰囲気の中、防災について学習できた」「今回は地震が中心でしたが、豪雨災害等についても次回お願いしたい」などの感想をいただきました。
今回いただいたご意見や感想を踏まえ、宮崎大学では今後も地域と大学をつなぐ国際交流活動を推進して参ります。
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