宮崎大学
ニュースリリース

宮崎大学留学生が出張講義を実施

2019年12月13日 掲載

令和元年123日(火)、本学の留学生3名が宮崎市内にある宮崎第一高校を訪問し、文化や社会、自分の日本語学習体験などについて、同校の高校1年生84名に講義を行いました。講義を行ったのは、韓国出身のイ・ヒョンスンさん(釜山外国語大学から本学への交換留学生)、インドネシア出身のカリッサ・マリア・マニアガシさん(本学農学部3年生)、オランダ出身のマッチュー・ロートさん(ライデン大学在学中/文部科学省日本語・日本文化研修留学生として本学で日本語を勉強中)。日本語と英語で講義を行いました。

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オランダを紹介するマッチューさん

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Q&Aセッションのマリアさんと高校生の皆さん

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質問に答えるイ・ヒョンスンさんと高校生の皆さん

それぞれの国や文化の概要や、外国語としての日本語学習の経験談に加えて、ヒョンスンさんは韓国の交通システムや若者事情について、マリアさんは出身地域であるパプアの文化について、マッチューさんは自転車事情などについて語りました。それぞれの発表の後、3グループに分かれて、各グループに留学生が1名加わり、Q&Aセッションを行いました。

宮崎第一高校の「総合的な学習の時間」において、第1回目の本学国際連携センターの河野久(国際関係・開発論)による講義を皮切りに、留学生の英語による講義(第2回目)、トビタテ留学JAPANプログラム参加学生の講義(第3回目)を行ない、今回はその最終回での訪問でした。

一連の講義に参加した高校生からは、「色々な価値観の人たちと接してきたからか、物事や人に対する見方がとても柔軟な気がしてすごいと思った。」(第1回目の講義について)、「(各国の)文化や特徴を生の声で聞くことができ、良い経験になった」「(留学生が)日本語をペラペラ話せ、理解できているのを見て、本気で外国語を学ぼうと思えば、どの国の言葉も話せるようになるのだと思った」(第4回目の講義について)などの反響がありました。

今回連携した国際連携センターと語学教育センターでは、今後も地域の国際化と、それを通しての多文化・多言語の学びの機会の創出に共に取り組んで行きたいと考えています。

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