宮崎大学
ニュースリリース

「アメリカ国務省×宮崎大学 図書館プロジェクト」キックオフシンポジウムを開催

2019年12月25日 掲載

令和元年1118()、本学創立330記念交流会館コンベンションホールにおいて「アメリカ国務省×宮崎大学 図書館プロジェクト」キックオフシンポジウムを開催した。宮崎大学では、日米両国協調の交流プログラム等を通じて日米間の文化交流を促進することを目的とした米国国務省福岡領事館の助成金(U.S. Consulate Fukuoka PAS Annual Program Statement)の本学への助成が正式決定したことを受け、米大学協会によるFrederic W. Ness Book Awardを受賞した「Teaching Naked」の著者であり、米国大学協会シニアフェロー、及び米国ガウチャー大学前学長であるJose Antonio Bowen氏と米国福岡領事館広報領事であるYuki Kondo-Shah氏を本学にお招きした。

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学長表敬の様子

本助成は、現在行われている本学附属図書館改修に伴う機能強化の一環として、本学の国際化を更に進めるために、附属図書館と本学国際連携センターが連携し助成申請していたもので、この助成による「アメリカ国務省×宮崎大学 図書館プロジェクト」は、今後、本学において米国留学や文化に関する情報提供や各種イベントを実施し、本学のみならず宮崎県全体の国際化、日米の相互理解、ひいては日米友好の深化の促進を目的としたプロジェクトとなる。

キックオフシンポジウムは、本学国際連携センターのSchauerte助教を司会進行役として英語による進行で行われ、本学の池ノ上学長の開会挨拶に続きYuki Kondo-Shah氏によるアメリカ留学についてのスピーチがあり、その後にJose Antonio Bowen氏が登壇し「Teaching NakedHow Moving Technology out of your College Classroom will Improve Student Learning」の演題で講演を行った。学内外から詰めかけた150名近くのシンポジウム参加者は、Bowen氏の時折ユーモアを交えながら「Learning is about Change」、「Teaching naked Design Process」等をキーワードに講演する最新の教育論に熱心に耳を傾け、その後の質疑応答では多くの質問が寄せられ活発な意見交換が行われた。最後に本学図書館長である新地理事(教育・学生担当)からBowen氏および米国福岡領事館関係者への感謝の言葉と閉会の挨拶があり、名残を惜しみつつシンポジウムの幕を閉じた。

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池ノ上克学長の挨拶
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Yuki Kondo-Shah氏によるスピーチの様子

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Jose Antonio Bowen氏による講演の様子

本プロジェクトでは、今後、来年5月に予定されている本学附属図書館リニューアルオープン後に、図書館内に設置されるアメリカン・インフォメーション・デスクを拠点に米国留学や文化に関する情報提供やイベント等を行うことで日米間の文化交流を促進し、更なる国際化を進めていくこととしており、その成果が期待されている。

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