ニュースリリース
2020年01月09日 掲載
令和2年1月6日(月)、宮崎県香港事務所が誘致した香港恒生大学教育旅行一行(学生26名・教職員6名)が来訪し、地域資源創成学部1年の英語クラス(櫛山桐加准教授担当)に参加した。
英語クラス(地域資源創成学部1年)と香港恒生大学32名
男女に分かれて、女性は着物、男性は浴衣の着付けを体験した(衣装協力:装道サークル彩(いろどり))。着付け後、屋外で記念撮影を行った。その後、折り紙や、韓国からの留学生が提供するユンノリ(韓国の伝統的な遊び)などを行いながら交流を深めた。
宮崎大学多言語多文化教育研究センター(旧・語学教育センター、2020年1月改編)と国際連携センターでは、日本人学生と留学生の多言語・多文化学習・交流を推進している。
今後も、日本人学生と留学生との交流機会を設けて、異文化相互理解、国際的視野の醸成を図るとともに、教育の国際化を推進していく。
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。Adobe Readerは Adobe Readerのダウンロードページよりダウンロードできます。
PAGE TOP