ニュースリリース
2026年05月27日 掲載
2026年5月21日(木)、宮崎大学錦本町ひなたキャンパスにおいて、イブニングセミナー「私たちのフィールドをもっと使ってみませんか?―異分野・地域との共創に向けた次世代農学教育研究センターの挑戦―」を開催し、会場参加とオンライン配信を合わせて85名が参加しました。
今回のテーマである「次世代農学教育研究センター」は、農学部に令和7年4月に新設され、4つの特色あるフィールド(農場・牧場・演習林・水産実験所)を活用した実践的教育研究の強化と、地域および異分野との共創を推進しています。
当日は、農学部の髙木正博教授が次世代農学教育研究センターの概要について紹介したほか、中村薫特別教授が、地域共創・異分野融合推進部門の公募卒論や高大連携の推進といった取り組みについて説明しました。また、小柳賢太特別助教が場所や時間を選ばず森林について学べるコンテンツとして試作を行っているバーチャル教材の体験会が行われ、参加者が実際に操作を体験するなど大変盛況となりました。
教員3名の講演終了後には、異分野融合について活発な意見交換も行われ、有意義なイブニングセミナーとなりました。
宮崎大学では、今後もフィールド(農場・牧場・演習林・水産実験所)を活用した実践的教育研究の強化と、地域および異分野との共創の推進に取り組んでまいります。
■宮崎大学「イブニングセミナー」とは本学に在籍する研究者が、各分野での研究内容やその研究成果等を相互に理解し、協働した教育・研究等を実施する契機とするとともに、地域の皆様と本学の知的資源を共有し、地域社会との連携を深めることを目的に実施するもので、2004年3月から継続して開催しています。
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