ニュースリリース
2026年08月28日 掲載
2026年8月25日(火)、宮崎大学錦本町ひなたキャンパスにおいて、イブニングセミナー「公認心理師による心理支援と研究の最前線―『考え方』と『行動』を変える認知行動療法とは―」を開催し、会場参加とオンライン配信を合わせて64名が参加しました。
当日は、こころの課題に科学的に向き合う心理支援の専門職「公認心理師」と、その中心的な支援技法である「認知行動療法」について、最新の臨床・研究の知見を交えて紹介しました。
また、宮崎大学では令和9年度より心理科学専攻の大学院修士課程を設置し、公認心理師養成を開始する予定です。本セミナーを通して、心理科学専攻で学べる内容の一端をご体感いただく機会となりました。※
※ 心理科学専攻の設置については、現在文部科学省に申請手続を行っているところであり、審査結果によっては、計画の内容が変更となる場合もあります。
(発表者とテーマは以下のとおり)
1.「ペアレント・トレーニング 子育て支援から治療的支援まで」立元 真(教育学部 教授)
2.「『わかっているのに、やめられない?』 ー人はなぜ同じ行動を繰り返してしまうのかー」岩本 佳那絵(医学部附属病院精神科 助教)
3.「社交不安症に対する認知療法・認知行動療法のエビデンスと普及」吉永 尚紀(医学部看護学科 教授)
■宮崎大学「イブニングセミナー」とは!?本学に在籍する研究者が、各分野での研究内容やその研究成果等を相互に理解し、協働した教育・研究等を実施する契機とするとともに、地域の皆様と本学の知的資源を共有し、地域社会との連携を深めることを目的に実施するもので、2004年3月から継続して開催しています。
会場の様子
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