宮崎大学
ニュースリリース

教科書を離れて学びの楽しさに気づくプログラム
「LEARN with NITORI2021@宮崎県」を実施

2021年10月14日 掲載

令和3年10月2日(土)から3日(日)の2日間、"LEARN with NITORI2021@宮崎県"を宮崎県五ヶ瀬町、宮崎大学にて実施しました。

このプログラムは東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス主催、宮崎大学 教育学部・地域資源創成学部共催によるものであり、「教科書を離れて学びの楽しさに気づく」をテーマに宮崎県在住の小中学生とその保護者を対象としています。

10月2日(土)の「五ヶ瀬プログラム」は、小学3年生~中学3年生の約30組の親子が参加。
子どもたちは、6つグループに分かれ、茶葉、トマト、ブドウ、サツマイモの収穫や稲刈りの農作業をし、その労働の対価で得た農作物を夕食の食材(お肉)と交換しながら、夕食を楽しみました。子ども一人ひとりが、自然の中で働くことの楽しさと産業・経済の仕組みを体験的に学びとっていました。
保護者向けプログラムでは、五ヶ瀬町の探索ツアーや子育て相談会を行いました。

翌日、10月3日(日)の「宮崎市プログラム」では、約100名が参加し、宮崎大学創立330記念交流会館にて、「食事や音楽からAI時代の子どもの教育を考える」をテーマとした教育対談が行われました。
土井 善晴氏(東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員/料理研究家)、近藤 薫氏(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授/東京フィルハーモニー交響楽団 コンサートマスター)、中邑 賢龍氏(東京大学先端科学技術研究センター 教授)の3名による対談に、参加者は熱心に耳を傾けていました。

プログラムに参加した教育学部・教育学研究科の学生からは、「本気で働き、食事をするという体験を通して、子どもたちが大きく成長したことを実感しました」「子どもたちが自分で考え、行動する姿を目にして、私が教員になった時も子どもの考えを大切にした教育をしたいと思います」などの感想があり、子どもや保護者だけでなく教職を目指す学生にとっても刺激的な学びの多い時間になりました。

10月2日(土)の【五ヶ瀬プログラム】

お茶農園で茶摘みをする様子
ハウスにてトマト収穫の様子

地元ボランティアと夕食を作る土井善晴氏
働いて得た農作物をお肉と交換する様子

保護者の子育て相談会の様子
左から土井善晴氏、戸ヶ崎泰子教授、中邑賢龍氏
夕食会でのバイオリン演奏(左、近藤薫氏)の様子



10月3日(日)の【宮崎市プログラム】

教育対談の様子
対談をする中邑賢龍氏

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