ニュースリリース
2026年06月15日 掲載
2026年6月8日(月)、宮崎大学清武キャンパスにおいて、宮崎医科大学・宮崎大学医学部開講50周年記念事業「篠懸ホール」オープニングセレモニーが挙行されました。
本ホールは、開講50周年(2024年)の節目に合わせて創設された「医療人育成共創拠点形成事業」の主要プロジェクトとして、臨床講義室205を約1億円かけて全面改修した施設です。
当日は学内外から約200名の関係者が出席しました。15時30分より、鮫島浩学長、片岡寛章理事、盛武浩医学部長ら関係者によるテープカットが行われ、装いも新たに生まれ変わったホールの幕開けを飾りました。
また、記念式典では、盛武医学部長の開式の辞、鮫島学長の挨拶があり、寄附者代表として宮崎医科大学2期生の三倉剛氏よりお祝いの言葉が述べられました。その後、同1期生である長田直人 元地域医療学講座教授が、地域医療におけるこれまでの歩みや学生時代の思い出を織り交ぜながら、記念講演を行いました。未来の医療を担う学生たちへの期待が込められた力強いメッセージに、多くの列席者が熱心に耳を傾けていました。
講演後には、丸山眞杉篠懸会(同窓会)会長からのご挨拶があり、続いて学生を代表して医学部学生会会長の黒木海音(かいと)さんが登壇。「この新たな学びの場で仲間たちと切磋琢磨し、共に成長し合える医療人を目指したい」と力強い決意を述べました。最後に、賀本敏行病院長による閉式の辞をもって、式典は盛会のうちに幕を閉じました。
半世紀の歴史を継承し、新たな交流空間として歩み始めた「篠懸ホール」。今後、次世代の医療人を育成する教育・研究の拠点として広く活用されることが期待されます。
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