ニュースリリース
2026年10月05日 掲載
令和8年9月25日(金)、錦本町ひなたキャンパスにおいて、みやざきのDX/AX加速支援イベント「MIYAZAKI AIExpo2026×みやデジ・ラボ」を開催しました。
本イベントは、一般社団法人宮崎県デジタル人財育成コンソーシアム(事務局:宮崎大学学び・学生支援機構リカレント教育推進室)と株式会社デンサンとの合同イベントとして開催されたもので、企業や大学、自治体等関係者など167名が参加しました。
第1部「MIYAZAKI AIExpo2026」では、出展企業(20社)がAIソリューションをブースにて紹介するとともに、株式会社デンサン営業一部民間営業課課長の白石陽香氏による講演「生成AIの特異性」、Google合同会社SMBパートナーマネージャーの高梨友嗣氏による特別講演「AIエージェントが拓くビジネス変革 ~Gemini Enterpriseと他システム連携が生み出す現場の価値~」が行われ、AI活用の最新動向について理解を深めました。
第2部「みやデジ・ラボ」は、文部科学省の令和7年度補正予算「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」として宮崎大学が採択を受けた「みやざきデジタルノーマル・DX 推進を実現する寄添い型リスキル教育エコシステム構築」の研究会として実施。はじめに宮崎大学藤井理事(教育・学生担当)による挨拶後、田村宏樹教授(宮崎大学 学び・学生支援機構 リカレント教育推進室長)から同コンソーシアムが推進する取組が紹介されました。続いて、KDDI BizEdge株式会社部長の本田一平氏による特別講演「地元企業の皆さまが知っておくべき『AI・DX推進』の裏側 ~AI時代に経営層が問われる3つの『守り』について~」、宮崎県総合政策部産業政策課の柴田一仁氏による特別講演「デジタル化・DXに向けた県の事業について」、株式会社アスカゼ代表取締役の田中宏樹氏による講演「介護現場のAI・DXはどこから始める? ~明日から使える業務改善と活用のリアル~」が行われました。
また、パネリスト3名によるパネルディスカッションでは、ファシリテーターの田村宏樹教授が進行を務め、県内および県外におけるDX・AI活用の課題や可能性について率直な議論が交わされました。最後に田村宏樹教授から閉会挨拶が述べられました。
参加者らは、最新のAI事情や宮崎県内でのDX推進状況などについて、意見交換を行うなど、多岐にわたる知見を深める一日となりました。
なお、次回の「みやデジ・ラボ」は令和9年2月の開催を予定しております。
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