ニュースリリース
2024年10月29日 掲載
2024年10月27日(日)、宮崎大学生と、よしもと宮崎県住みます芸人「嫁恐竜」が連携したイベント「のじりこぴあ カエル祭り」が開催され、関係者を含めて300人が参加しました。
これは、宮崎県小林市にあるレジャーランド「のじりこぴあ」のさらなる活性化に向けて、のじりこぴあのキャラクターである「Uターンカエル」を一つの地域資源として捉え、お笑いと地域資源、地域活性化を組み合わせて開催したものです。第105回の開催となる「のじりこぴあストリートライブ」との共催イベントとして、地域資源創成学部企業マネジメントコースの丹生晃隆 研究室(技術経営・ベンチャー)の2・3年生が、よしもと宮崎県住みます芸人の「嫁恐竜(佐藤利洋さん、戸波雄輔さん)」とともに企画運営を行いました。
イベントには、宮崎大学サークルパフォーマンス(~歌って踊って笑ってケロ~)として、チアダンス部「Daisy Girls」、お笑いサークル「いろはに」が出演したほか、嫁恐竜とプラバン作り(~思い出持ってカエル~)や、ストリートペイント(~塗りカエル~)などのコーナーにもたくさんの参加者が集まり、会場は大いに盛り上がっていました。
宮崎大学地域資源創成学部では、地域をフィールドとした様々な実践活動を行っており、今後も様々な角度から地域の更なる活性化に寄与する人材を育成できるよう努めてまいります。
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