ニュースリリース
2026年04月10日 掲載
宮崎大学と若築建設株式会社は、大学施設のネーミングライツに関する契約を締結し、令和8年2月1日から令和11年3月31日までの3年2ヶ月間、木花キャンパス工学部B棟2階 210講義室の愛称を「若築ルーム」とすることとなりました。
ネーミングライツ制度は、本学施設の愛称設定等を通じて、本学及び地域の活性化に資するとともに、事業者との連携機会の拡大や新たな財源の確保を図り、健全で安定した財政基盤の確立を目的として令和2年度から開始したものです。本件は、本学におけるネーミングライツ契約の第7例目となります。
今回対象となる施設は、最大80人を収容可能な工学部内の講義室であり、平日は講義室として、休日は各種試験会場として利用されるなど、使用頻度の高い教室です。
若築建設株式会社は、明治23年(1890年)に北九州市で創業し、海上土木をはじめ、陸上土木、建築など幅広い分野で社会基盤の構築と技術の発展に寄与してきた企業です。本学とは、これまで共同研究や就学支援事業など、様々な形で連携を重ねてきました。
同社は、自社の認知度向上に加え、同社で活躍する本学卒業生との"つながりをさらに広げたい"との思いから、本制度に参画されました。また、本制度が寄付としての側面も有することから、後輩である学生の知識や経験の向上に視する環境整備の一助となることへの期待も示されています。さらに、ネーミングライツへの参画を通じて、学生の学外活動やインターンシップの機会が広がり、将来の選択肢の幅が広がることへの期待も寄せられています。
本学では、若築建設株式会社様にネーミングライツ企業としてご参画いただいたことに、深く感謝申し上げます。本制度を通じて、学生の学びや研究環境の充実に繋がること、また学生が企業をより身近に感じる機会となることを期待するとともに、今後も連携を深めてまいります。
なお、本学では、ネーミングライツ・パートナーを募集しており、本制度を通じてともに地域の活性化に取り組んでいただける皆様からのご応募をお待ちしております。
【参考記事】▼ネーミングライツ・パートナー募集 https://www.miyazaki-u.ac.jp/guide/initiatives/naming.html
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