ニュースリリース
2026年04月23日 掲載
2026年4月21日(火)、河野俊嗣宮崎県知事と東京大学社会基盤学科特任上席研究員の春日昭夫氏が約160人の大学生および参加者を前に対談を行いました。
これは、宮崎県日向市にある国内外から注目された"世界初のバタフライウェブ"寺迫ちょうちょ大橋を、設計した元三井住友建設エグゼクティブフェローの春日昭夫氏と宮崎県河野知事との対談で、世界初の凄さ、魅力を知ることで、宮崎の素晴らしさを再発見するきっかけを作るとともに、留学や海外交流を続ける知事、国際会議や海外の現場で活動する春日氏が感じる日本の位置や役割、今後の可能性を、これからを担う参加学生と、インフラ・環境問題・カーボンニュートラル等について宮崎でできることを考える、という開催趣旨のもとに行われました。
対談は2部構成となっており、第1部の世界初のバタフライウェブでは、春日氏から橋の構造について解説があり、バタフライウェブの持つオリジナリティや、世界初である理由について紹介がありました。
第2部では、グローバルに生きると題して、日本人の海外への志向が低い理由、自身の留学経験などの話から今後宮崎から世界へ羽ばたいていくためにはどうあるべきか、学生へ質疑応答のコーナーを交え、問いかけました。学生らからは「海外留学に興味があるが怖いところがある」「海外でのエピソードは?」などの質問があり、両氏が「海外へは、日本と同じ感覚で行かないこと」などと回答すると、受講した学生は真剣に回答を聞いていました。
2部の後にまとめがあり、知事からは「宮崎に対する視座、興味を持ち、また海外へのアンテナ、視野をもって活躍していければ、大きくみちが開けると思います」、春日氏からは「世界のスペックを知り、海外で仕事をすることを視野に入れて学ぶこと」という激励のメッセージが学生へ送られました。
宮崎大学では、今後も県や市町村、地域企業などと密接に連携しながら、社会から必要とされる人材の育成に努めてまいります。
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