ニュースリリース
2020年04月06日 掲載
宮崎大学では、4月3日、新型コロナウイルス感染症対策として、大学正面入り口、門衛所前に手洗い場を設置しました。
新型コロナウイルスを予防するには、手洗いをすることがとても効果的とされています。 まずは大学の入口に手洗い場を設置することで、病原体を持ち込まない、拡げないことを目的としており、感染症予防対策、並びにその意識付けを目的としています。
今後、敷地内に全部で12箇所に手洗い場を設置し、手洗い場への誘導サイン、感染予防のポスターを掲示する予定です。
学内に入る際は手洗い消毒にご協力をお願い致します。
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