ニュースリリース
2020年05月13日 掲載
令和2年5月8日(金)に宮崎医科大学・宮崎大学医学部医学科同窓会篠懸会の小島章弘会長から、「新型コロナウイルス感染症の影響により、医師を志す多くの学生の教育や生活に支障が生じていると聞いている。医学科同窓会として、宮崎大学医学部の教育活動に貢献し、本県の医師育成に寄与したい。」として、100万円の寄附があった。
これを受けて、宮崎大学医学部の片岡寛章医学部長から、「新型コロナウイルスという世界的な危機の中で、大学は学生に対し、様々な支援を行うことが求められている。この度の貴重な寄附金は、学生教育のため大切に使わせていただきたい。」と謝辞があった。
写真は左から宮崎大学医学部 龍元裕貴事務部長、片岡寛章学部長、宮崎医科大学・宮崎大学医学部医学科同窓会篠懸会 小島章弘会長、柳田俊彦副会長
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