宮崎大学
ニュースリリース

「ひむか人財育成セミナー・教師みらいコース」を開講

2020年08月03日 掲載

令和2718日(土)教育学部は、今年で5年目を迎えた「ひむか人財育成セミナー・教師みらいコース」を開講した。

本セミナーは、県内の高校生を対象に「ふるさと宮崎の担い手」に焦点を当て、「宮崎で働き、宮崎で暮らす魅力と課題とは何か」をテーマに、「教師みらいコース」と「ふるさと宮崎創成コース」に分かれて開催している。

今年度は、新型コロナウィルス感染症対策として、県内各校からオンラインで参加することが可能となった他、後日、自宅等においてYouTubeで受講することができるハイブリッド型のセミナーを設定した。「教師みらいコース」が開催されたこの日は、宮崎南高校3年生約50名が同校志鵬室に集まり、オンライン参加の高校生約20名と一緒に講話に耳を傾けた。

開講式では、宮崎大学の池ノ上克学長、県商工会議所連合会の米良充典会頭、県教育委員会の日隈俊郎教育長らがビデオメッセージを通して、それぞれの立場から宮崎で働くことの素晴らしさや高校生への期待を述べた。

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次に、戸ヶ崎泰子教授(教育学研究科)が、通常学級の教員には、特別な支援を要する児童生徒を指導・支援するための基本的な知識が必要であるという観点から、「通常の学級の特別支援教育」をテーマに講演を行った。

続いて、県内で教師として活躍する都城市立西小学校の田平大斗教諭(宮崎大学教育文化学部卒業)が「教師3年目の私が皆さんに伝えたいこと」、さらに、宮崎市立久峰中学校の福田展子教諭(宮崎大学教職大学院修了生)が「私の今までとこれから」というテーマで講演を行い、それぞれが実体験を取り入れながら、教師になることへの熱い思いを述べた。

講演後の質疑応答では、会場に集った宮崎南高校生だけでなく、オンラインで参加した高校生からも、多くの質問があり、セミナー参加への意欲が感じられた。YouTubeで視聴する高校生からも後日、質問等を受け付ける予定で、高校生の意見を参考にさらにバージョンアップしたセミナーにしていく計画だ。

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本セミナー(2コース)は、昨年度の約2倍の県内27校の高校生1,134名が登録しており、今後、11月までに各コース全4回が実施される予定である。

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