宮崎大学
ニュースリリース

宮崎大学医学部看護学科後援会から50万円の寄附があった

2020年10月20日 掲載

令和2年9月25日(金)に宮崎大学医学部看護学科後援会長の土谷和利会長から、「新型コロナウイルス感染症の影響により誰もが感染の危機に直面しているなか、宮崎大学医学部は、附属病院の患者さんや学生の安全確保を最優先に考え、対面授業を取りやめ録画講義の配信を実施するなど、さまざまな対策をされていると聞いている。看護学科後援会としても、医学部の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の一助になればと思い寄与したい。」として、50万円の寄附があった。

これを受けて、宮崎大学医学部の片岡寛章医学部長から、「新型コロナウイルスという世界的な危機の中で、大学は学生に、様々な支援を行うことが必要と考えている。この度の貴重な寄附金は、学内の感染対策のみならず、学生教育のために大切に使わせていただきたい。」と謝辞があった。

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写真は左から宮崎大学医学部 龍元裕貴事務部長、片岡寛章医学部長、宮崎大学医学部看護学科後援会 土谷和利会長、宮崎大学医学部 金子 政時看護学科長

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