ニュースリリース
2021年02月26日 掲載
令和3年2月19日、新型コロナウイルス感染症患者の治療にあたる医療従事者を応援しようと株式会社メモリード宮崎より特製弁当50個が寄贈された。
この弁当は「ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート」で製造されたもので、医学部附属病院のスタッフに宛てた心温まるメッセージを添えて届けられた。
株式会社メモリード宮崎 吉田明夫社長から「新型コロナウイルス感染症に対応する医療現場が大変だと聞いている。現場の方にお弁当を食べてもらい、元気になってほしい。」と説明があった。これを受けて、医学部附属病院の鮫島浩病院長から、「温かい心遣いに大変感謝している。現場は常に緊張を強いられており、休憩時に美味しいお弁当を頂くことでリラックスでき、また次の活力になる。」と謝辞があった。
この取り組みは全3回にわたり、医学部附属病院では合計150個の特製弁当を寄贈していただく予定となっている。
メモリード宮崎 吉田社長、医学部附属病院 鮫島病院長
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