宮崎大学
ニュースリリース

大学生が園児に伝統野菜「佐土原ナス」の苗植えを伝授

2021年07月21日 掲載

令和379日(金)、社会福祉法人木花福祉会木花こども園において、宮崎の食を学ぶ「佐土原ナス定植活動」を実施し、園児39名が参加しました。

地域資源創成学部食品科学研究室(指導教員:山崎有美准教授)では、日頃から「食の機能」をキーワードにした教育研究活動を推進しており、この活動の一環として、食に対する心構えや栄養、伝統的な食文化について学ぶ総合的な教育である「食育」に取り組んでいます。

近年、農業の発展の影響を受け、不安定な形状・食べ方の情報不足・生産者の担い手不足・消費の低下等で地域から消えていく伝統作物も少なくない状況のなか、地域の宝である宮崎伝統野菜を持続可能な形で次世代へと継承するためには、伝統野菜の認知度向上は不可欠で、子どもたちに佐土原なすを育て食べるという過程を通して「食材のありがたさ」や「食べる喜び」を楽しみながら知ってもらい、伝統野菜に興味関心を持ってもらう機会にしたいとの思いから、当該研究室学生が、宮崎県の食資源である佐土原ナスの定植・栽培活動を子どもたちと一緒に行いました。

定植活動に参加した子どもたちは、佐土原ナスの花の色や水やりの仕方をしっかり覚えた様子で、「お友達と一緒に植えるのが楽しかった」「元気に育て、おいしく食べたい」等の声をいただきました。

今後も、地域資源創成学部食品科学研究室では、食育活動を推進し、生涯を通じて、食べる力を養う素地醸成を目指していくこととしています。

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