宮崎大学
ニュースリリース

元オリンピックマラソンランナー谷口浩美さんが母校である南郷中学校の3年生に講演

2021年10月21日 掲載

転んでも立ち上がれ ~ 自分の進む道は自分で決める ~
元オリンピックマラソンランナー谷口浩美さんが母校である南郷中学校の3年生に講演

 令和3年10月21日(木)、谷口浩美特別教授(宮崎大学教育・学生支援センター)が、母校である日南市立南郷中学校3年生76人に対して講演会を行いました。

 s-★IMG_9594.jpg(生徒に訴えかける谷口特別教授)

 谷口浩美特別教授と言えば、1991年世界陸上男子フルマラソンにおいて金メダルを獲得し、1992年のバルセロナオリンピックでは、給水地点で後続のランナーと接触して転倒し、靴が脱げるというアクシデントに見まわれるも、最後まで走り抜いて8位入賞。レース後のインタビューで「こけちゃいました」の名言を残した日本マラソン界のレジェンドで、本学側からの働きかけで講演会が実現しました。

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(バルセロナオリンピック当時の映像を交えながら話す谷口特別教授)

 講演会では、「転んでも立ち上がれ ~自分の進む道は自分で決める~」と題して、谷口特別教授が中学3年生だった時に、当時の体育教師に憧れて体育教師になろうと、地元の南郷町(日南市)を離れて駅伝の強豪校で、進学校でもある宮崎県立小林高校を受験した時のエピソードを交えながら、それぞれの道に進むことになる生徒たちに対して、「親から言われて進路を決めるのではなく、自分で決めようとすることが大切」と語り、自分の進む道を決めるためには、自分のことを知ろうとすることが大切だと訴えました。

 また、スポーツも受験も同じで、「良い結果を出すために大切なことは規則正しい生活をすること」だと、これから進路選択に迫られる後輩たちにメッセージが送られたほか、谷口特別教授が持つ金メダル(1991年世界陸上男子フルマラソン)と、東京オリンピック聖火ランナーを務めた際のトーチなどを、実際に生徒たちに触れてもらう機会を設けました。

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(1991年世界陸上の金メダルやトーチを触れる生徒たち)

 最後に、谷口特別教授も交えた南郷中学校歌の斉唱を行い、生徒代表から「今日学んだことをこれからの生活に生かして、受験に備えていきたい」とのお礼の言葉が述べられました。

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(最後に校歌を斉唱する様子)

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