宮崎大学
ニュースリリース

「宮崎大学発ベンチャーシェアオフィス」の開設セレモニーを実施

2021年11月25日 掲載

本学は、特色ある研究と産学・地域連携の推進により、大学の研究成果を活用した新事業創出及び大学発ベンチャー企業の創出・支援等を進めていますが、この度、その取組の一環として、「宮崎大学発ベンチャーシェアオフィス」を設置し、令和3年11月19日(金)、開設セレモニーを実施しました。

産学・地域連携センター(産学・地域連携施設)1階に設けられた同オフィスは、複数(5~6社程度)の大学発ベンチャーが入居できるシェアオフィスとなっており、会社としての法人登記の住所を本学の住所とすることも認めています。さらに、オンライン会議にも対応したミーティングスペースやオンライン会議専用ルーム、フリーアドレスのワークスペースに加え、充実したネットワーク環境や郵便物を受け取るポスト等を備えています。シェアオフィスは11月1日から利用を開始しており、現在は、株式会社Smolt、株式会社なな葉コーポレーション、LOCOBOT株式会社の3社が入居中です。

これまで本学では、大学発ベンチャー企業の創出・支援等を推進しており、特に近年では、本学の教員及び学生が知財や優れた研究成果・アイデアを事業化する際に創業資金等を提供する「みやぎん宮崎大学夢応援ファンド」の設立や、県内大学の学生を対象としたビジネスプランコンテスト等のアントレプレナーシップ教育の実施による成果により、教員及び学生に関する起業が創出されており、現在の大学発ベンチャー企業の認定は10社(令和3年11月時点)となっています。

本学では大学発ベンチャー支援の一つとして、大学の施設を研究スペースや事務所スペースとして貸し出す制度を実施していますが、近年の大学発ベンチャーの増加により貸出スペースへのニーズはさらに高まっており、そのニーズに応える支援策として、今回の「大学発ベンチャーシェアオフィス」の設置に至りました。

開設セレモニーでは、淡野公一副学長(産学・地域連携担当)から、「本学では、大学の研究成果を活用した新事業創出及び大学発ベンチャー企業の創出・支援を行っており、特に最近のベンチャー創出は増加傾向にある。大学発ベンチャー企業には、シェアオフィスを活用いただき、ここから世界に羽ばたいていただきたい」、同オフィスに入居する株式会社Smolt代表取締役で農学工学総合研究科1年の上野賢さんから、「Smoltは第1回宮崎大学ビジネスプランコンテストで学長賞を受賞したことがきっかけで会社設立に至った。このシェアオフィスを今後活用しながら企業としてもさらに成長してきたい。ここが宮崎大学の新たなイノベーションの拠点となることを期待しています」と挨拶が述べられました。

本学では、今後も更なる大学発ベンチャーの創出に向け、より一層の支援体制の充実を図っていくこととしています。

宮崎大学発ベンチャーシェアオフィス入居中の企業(令和3年11月1日現在)
・株式会社Smolt: https://www.smolt.co.jp/
・株式会社なな葉コーポレーション:https://ge-hd.co.jp/business/nanaha/
・LOCOBOT株式会社:https://www.locobot.jp/

挨拶する淡野副学長

挨拶する上野代表取締役

集合写真
シェアオフィスの様子

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