ニュースリリース
2022年07月07日 掲載
令和4年7月7日、宮崎県初のプロサッカーチームであるテゲバジャーロ宮崎の選手2人(江口 稜馬選手、新保 海鈴選手)とスタッフ3名が宮崎大学を訪れ、学生向けにサイン会を実施しました。
宮崎大学では、地域資源創成学部の企業マネジメントコースの丹生晃隆研究室(技術経営・ベンチャー)が中心となって、2019年度より「宮大×テゲバ交流イベント」を実施するなど、サッカーという切口からの地域振興に取り組んでいます。また、令和4年度からは、スタジアムDJをいちたに ななさん(地域資源創成学部4年)が務めるほか、医学部整形外科も医療面でのバックアップをしています。
今回のサイン会は、宮崎大学生協が主催したもので、生協の書籍購買店にて、ホームゲームの前売りチケットを販売していることの広報も行わました。サイン会に参加した学生は、選手との記念写真の撮影をしたり、一緒にパスワークをしたりとコミュニケーションを楽しんだ様子で、選手からは「ぜひ、試合観戦に来てください」とメッセージが送られました。
宮崎大学は、県内各地のスポーツチームを応援するとともに、スポーツ振興に貢献していきます。
▼ Myaoh.TV宮崎大学公式チャンネル(2021年1月20日公開)「宮大NEWS テゲバジャーロ宮崎×宮崎大学オンライン交流イベント開催」https://www.youtube.com/watch?v=Y6efrVC4lQM
▼ 宮崎大学生協(観戦チケット取扱) https://kyushu.seikyou.ne.jp/miya-coop/news_im/news_detail_3166.html
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