ニュースリリース
2025年11月10日 掲載
令和7年10月31日(金)、宮崎大学教育学部教職実践基礎コース4年生10名が「教職実践演習」の授業の一環で高千穂町立上野小学校を訪問しました。上野小訪問はコースとして2年連続になります。
学生たちは授業見学や授業参加、校長先生・教頭先生によるご講話、現職教員との交流などを通して、「教師の仕事」について理解を深めました。児童からのサプライズで運動会で踊ったエイサーも見せていただきました。
全員で参観した5・6年生の複式授業(算数)からは、2学年同時に進める授業構成の工夫や、子どもの主体性や学ぶ意欲を引き出すための指導などを学びました。また、校長先生・教頭先生のご講話からは、教員の大先輩としてあたたかい励ましのメッセージをいただきました。参加した4年生は、早ければ半年後に教員として採用され教壇に立つことになります。小規模の上野小での学びは大人数の学校や学級でも活かされると期待されます。
宮崎大学教育学部教職実践基礎コースでは、地域に根差す学校づくりの中心となる小学校教員を養成しています。教職大学院への進学を前提とした、6年間を見通したカリキュラムを編成するとともに、市町村教育委員会等と連携した教育現場でのフィールドワークが学部1年次から充実しています。また、本コースは、令和6年度から文部科学省・地域活性化人材育成事業(SPARC)に参加し、地域社会と連携した人材育成の充実に取り組んでいます。学校や教育委員会と協働した学びのフィールドを創出・活用し、宮崎地域の活性化を教育面からリードする未来共創人材を育成しています。
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