延岡星雲高校で県北地区版オープンキャンパスが開催されました
2026年10月24日(土)、宮崎県立延岡星雲高等学校において、「宮崎大学工学部 県北地区版オープンキャンパス」を開催し、生徒、保護者、関係者あわせて36名の皆様にご参加いただきました。
本オープンキャンパスでは、工学部で学ぶ魅力や教育内容、入試制度に加え、今後ますます重要となるデータサイエンス・AI分野の取組や工学部の特色ある研究について紹介し、将来の進路選択や大学生活を具体的にイメージしていただく機会となりました。
はじめに、鈴木祥広工学部長が「工学のミッションと魅力 ~工学系人材が日本を支える力になる~」をテーマに講演を行いました。私たちの暮らしを支える技術や社会課題の解決において工学が果たす役割、そして今後、ますます重要な役割を果たすことが求められる工学系人材について分かりやすく紹介し、工学を学ぶ意義や将来の可能性についてお伝えしました。
続いて、河村隆介副学部長(教務担当)より、工学部の教育カリキュラムや入試制度について説明がありました。別プログラム配属制度や数学・物理学のリメディアル教育、SPARC未来共創教育などの特色ある教育体制に加え、教育成果や卒業生の進路について紹介され、本学部の充実した学修環境への理解を深めていただきました。
さらに、情報通信プログラム担当の片山徹郎副学部長(評価担当)からは、工学部におけるデータサイエンス・AI教育および研究について説明を行いました。産業界で急速に需要が高まるAIやデータ活用技術を学べる教育プログラムや、工学部の特色ある研究事例を紹介し、参加者の皆様は熱心に耳を傾けていました。
質疑応答では、工学部での学生生活や研究活動の様子、総合型選抜・学校推薦型選抜に向けた準備などについて活発な質問が寄せられました。参加した生徒の皆さんにとって、大学での学びや将来の進路について考える貴重な機会となりました。
宮崎大学工学部では、地域の高校生の皆さんが将来の可能性を広げ、自らの夢や目標を実現するための学びの場を提供しています。今回のオープンキャンパスが、進路選択の一助となれば幸いです。
ご参加いただいた生徒・保護者の皆様ならびに開催にご協力いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
講演する鈴木学部長
紹介する片山副学部長(評価担当)