沿革

日付 内容
昭和19年5月5日 宮崎県高等工業学校開校(機械科・航空機科・化学工業科各40名、計120名)
昭和19年8月29日 校名改称 宮崎県工業専門学校
昭和20年5月11日 空襲により被害(全壊380坪・半壊202坪・大破52坪)
昭和21年2月1日 航空機科を廃止し、土木科を設置
昭和24年5月31日 法律第150号国立学校設置法に基づき、宮崎大学が設置され宮崎大学工学部として新発足。
機械工学科・工業化学科・土木工学科・(定員各科30名、計90名)、共通講座(2講座)
昭和26年3月31日 宮崎県工業専門学校廃止
昭和33年4月1日 機械工学科・工業化学科の定員はそれぞれ40名となる
昭和34年4月1日 工学専攻科(工業化学専攻)15名設置
昭和36年4月1日 電気工学科設置(定員40名)
昭和40年4月1日 工学専攻科(電気工学専攻)5名設置
昭和41年4月1日 応用物理学科設置(定員40名)
昭和42年4月1目 工学専攻科(機械工学専攻)5名設置
昭和44年4月1日 工学専攻科(土木工学専攻)5名設置、工業化学専攻は10名となる。
昭和45年4月1日 工学専攻科(応用物理学専攻)5名設置
昭和47年4月1日 土木工学科の定員は50名となる。
昭和51年4月1日 大学院工学研究科(修士課程)設置、定員42名(工学専攻科は廃止される)。
昭和61年4月1日 電子工学科設置(定員40名)
機械工学科、工業化学科、電気工学科、応用物理学科の定員はそれぞれ45名となる。
学部総定員270名
昭和61年8月1日
~ 61年9月13日
工学部移転
昭和62年4月1日 工業化学科、電気工学科の定員はそれぞれ50名となる。学部総定員280名
平成2年4月1日 情報工学科設置(定員40名)総定員320名。
電子工学専攻(修士課程)8名設置、大学院工学研究科定員50名となる。
平成3年4月1日 工業化学科の定員は70名となる。総定員は340名
平成4年4月1日 学科を改組し、物質工学科(定員115名)、電気電子工学科(定員100名)、
土木環境工学科(定員60名)、機械システム工学科(定員55名)となる。
情報工学科(定員40名)を含め学部総定員370名
平成6年4月1日 情報工学専攻(修士課程)8名設置、大学院工学研究科定員58名となる。
平成8年4月1日 大学院工学研究科博士課程設置。
物質エネルギー工学専攻(定員6名)、システム工学専攻(定員6名)。
これに伴い修士課程は博士前期課程になり、物質工学専攻(定員20名)、
電気電子工学専攻(定員18名)、土木環境工学専攻(定員12名)、
機械システム工学専攻(定員10名)、情報工学専攻(定員8名)に改組される。
博士課程総定員80名
平成9年4月1日 大学院工学研究科の定員が、物質工学専攻(定員30名)、電気電子工学専攻(定員27名)、
土木環境工学専攻(定員18名)、機械システム工学専攻(定員15名)となる。
博士課程総定員110名
平成10年4月1日 臨時増募の廃止に伴う定員削減10名。学部総定員360名
平成11年4月1日 学部改組
材料物理工学科・物質環境化学科・電気電子工学科・土木環境工学科・
機械システム工学科・情報システム工学科
学部総定員390名
平成12年4月1日 臨時増募の廃止に伴う定員削減10名。学部総定員380名
平成13年4月1日 3年次編入学定員振替10名。学部総定員380名
平成15年10月1日 宮崎大学と宮崎医科大学との統合
平成17年4月1日 博士前期課程改組
物質工学専攻(定員30名)を応用物理学専攻(定員15名)と
物質環境化学専攻(定員21名)へ改組。
情報工学専攻(定員8名)を情報システム工学専攻(定員18名)に改組。
博士課程総定員126名
平成19年4月1日 博士後期課程改組
工学研究科博士後期課程を改組して「農学工学総合研究科博士後期課程」を新設。
資源環境科学専攻(定員4名)、生物機能応用科学専攻(定員4名)、物質・情報工学専攻(定員8名)。
これに伴い、工学研究科博士前期課程を工学研究科修士課程に名称変更。
平成24年4月1日 学部改組
環境応用化学科、社会環境システム工学科、環境ロボティクス学科、
機械設計システム工学科、電子物理工学科、電気システム工学科、
情報システム工学科
平成28年4月1日 工学研究科修士課程改組
工学専攻(環境系コース、エネルギー系コース、機械・情報系コース)
令和3年4月1日 改組 1学科6プログラム
工学科
応用物質化学プログラム・土木環境工学プログラム・
応用物理工学プログラム・電気電子工学プログラム・
機械知能工学プログラム・情報通信工学プログラム
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